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(株)木下組と中国銀行から、バスケットボール用品を寄贈いただきました。

2018.01.18

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地域社会への貢献や子どもの成長支援を目的に中国銀行が取り扱われている教育機関寄贈型私募債の一環として、このたび、株式会社木下組と中国銀行から、バスケットボール用品(電子掲示板1台とバスケットボール6個)を寄贈いただきました。

1月11日、株式会社木下組代表取締役社長の田中 敏彦様、中国銀行広島西支店長の大森 隆重様、本学 鶴 衛学長をはじめ関係者約15名が出席し、寄贈式が行われました。
鶴 衛学長は関係者の皆様へ感謝の意を述べた後、「本学のバスケットボール部は昨年、創部50周年を迎えました。今回のことをきっかけに、さらに技術を高めてほしい」とあいさつ。バスケットボール部の部長を務める牧 大河さん(建築工学科・2年)は「練習になくてはならないものなので嬉しい。大切に使いたいです」と話してくれました。

目録を手にする鶴学長(中)と、株式会社木下組の田中様(右)、中国銀行の大森様(左)

目録を手にする鶴学長(中)と、株式会社木下組の田中様(右)、中国銀行の大森様(左)

寄贈品のバスケットボールと電子掲示板。早速、バスケットボール部の練習で使っています

寄贈品のバスケットボールと電子掲示板。早速、バスケットボール部の練習で使っています

株式会社木下組の皆様、中国銀行の皆様、ありがとうございました。