仲間と心をひとつに、いざ真剣勝負! 第57回体育祭「あおぞら運動会」開催

2018年06月20日

5月19日、広島工業大学体育会本部が主催する第57回体育祭「あおぞら運動会」を開催しました。このイベントは本学だけではなく他大学の学生や、地域住民を迎えて交流を深めることを目的に行っています。今年のテーマは「新進気鋭〜New myself〜」。運動会をきっかけに参加者が出会い、共に勝利を目指す中で、自分の新たな一面を発見してほしいとの想いが込められています。熱気と歓声に包まれた当日の様子をお届けします。

広島女学院大学や広島経済大学など、他大学の学生にもたくさん参加いただきました。

広島女学院大学や広島経済大学など、他大学の学生にもたくさん参加いただきました。

今回MCを務めたのは杉田呼人さん(右:電気システム工学科3年)と有岡亮さん(左:建築工学科2年)。「皆さん盛り上がっていきましょう!」

今回MCを務めたのは杉田呼人さん(右:電気システム工学科3年)と有岡亮さん(左:建築工学科2年)。「皆さん盛り上がっていきましょう!」

チームプレーで勝利をつかめ
まず競技前に、スタッフが参加者をチームに振り分け、知らない人同士のチームが結成されます。競技は1種類を除いてチームで戦うため、初対面の人たちと上手くチームワークを築けるかが勝利のカギ。競技が始まると、円陣を組んだり、チームメイトを応援したりと、即席チームながら団結力を高める工夫が伺えます。協調性やコミュニケーション能力といった「人間力」を発揮する参加者の姿が印象的でした。

4人で長い棒を持ち、途中にあるカラーコーンを回ってゴールを目指す「台風の目」。どれだけコンパクトに回れるかが勝敗を分けます。

4人で長い棒を持ち、途中にあるカラーコーンを回ってゴールを目指す「台風の目」。どれだけコンパクトに回れるかが勝敗を分けます。

「ムカデリレー」で重要なのは足並みを揃えること。「いっち、に!いっち、に!」とみんなで声を掛け合います。

「ムカデリレー」で重要なのは足並みを揃えること。「いっち、に!いっち、に!」とみんなで声を掛け合います。

6人1チームで挑む「因幡の白馬跳び」。自分が跳び終えたら馬になり、全員跳び越えたら、また跳んで。テンポよく軽やかにゴールを目指します。

6人1チームで挑む「因幡の白馬跳び」。自分が跳び終えたら馬になり、全員跳び越えたら、また跳んで。テンポよく軽やかにゴールを目指します。

「タイヤ奪い」は力と力の勝負。同点再試合になるほどの接戦を繰り広げました。

「タイヤ奪い」は力と力の勝負。同点再試合になるほどの接戦を繰り広げました。

毎年白熱する男女混合の「リレー」。勝利を信じて次の走者にバトンをつなぎます。

毎年白熱する男女混合の「リレー」。勝利を信じて次の走者にバトンをつなぎます。

最後は全員参加の「3択・4択クイズ」。アニメや地理、漢字問題など多彩なクイズが出題されました。

最後は全員参加の「3択・4択クイズ」。アニメや地理、漢字問題など多彩なクイズが出題されました。

勝者にはうれしいご褒美!豪華賞品が勢ぞろい
あおぞら運動会のもう一つのお楽しみは、各競技で勝利したチーム全員に賞品がもらえること。何がもらえるかはくじを引いて決まります。この日用意されたのは、テレビやゲーム機、空気清浄機、旅行券などの目玉賞品を含む452点。豪華賞品が当たるたびに、歓声が上がっていました。

「因幡の白馬跳び」で優勝し、見事iPadを引き当てた高見泰貴さん(中:情報工学科1年)。「最高でーす!」と喜びを爆発させました。

「因幡の白馬跳び」で優勝し、見事iPadを引き当てた高見泰貴さん(中:情報工学科1年)。「最高でーす!」と喜びを爆発させました。

「リレー」で優勝したチームの皆さん。賞品を交換し合うなど、競技を通して親密度が増したようです。

「リレー」で優勝したチームの皆さん。賞品を交換し合うなど、競技を通して親密度が増したようです。

いつでも、誰でも、何度でも。自由参加のサブ競技
グラウンド横のサブ競技場では、「ストラックアウト」「パットゴルフ」「キックボーリング」「輪投げ」の4種目が行われていました。こちらはメイン競技の待ち時間や、競技に参加しない人にも楽しんでもらおうという企画。メイン会場に負けず、常に行列ができるほどの賑わいでした。

ストラックアウトは毎年大盛況の人気種目。

ストラックアウトは毎年大盛況の人気種目。

地域の子どもたちにも、楽しんでいただきました。

地域の子どもたちにも、楽しんでいただきました。

前日の大雨で準備が当日に!チームワークで乗り切った貴重な経験
体育祭実行委員長の森原鈴さん(知能機械工学科3年)は、「前日に大雨が降り、テント設営が当日になるという厳しい状況。開会になんとか間に合わせないといけません。それでもスタッフと密に連携を取り合い、時間通り開会できたことは、自信になりました。参加者が楽しそうに競技を行っている姿に苦労が報われます」と振り返りました。

「これからも臨機応変に対応できるスキルを磨いていきたいです」と森原さん。

「これからも臨機応変に対応できるスキルを磨いていきたいです」と森原さん。

この運動会が、参加された方の新たな自分を見つける機会になったとしたら、私たちもうれしいです。スポーツを通して得たものを、ぜひ今後の生活に活かしてください。