第25回ふれあいフェスタ開催  色鮮やかなツツジと地域住民の笑顔で華やぐ工大キャンパス

2018年06月02日

4月29日、うららかな陽気を感じるゴールデンウィークのはじめに「ふれあいフェスタ」を開催しました。今年で開催25回目となるこのイベント。学生と教職員が様々な企画を用意し、キャンパスを開放して地域の皆様と交流します。毎年欠かさず参加してくださる方もいる、本学の人気行事です。

当日はお天気に恵まれ、雲ひとつない青空が広がっていました。

当日はお天気に恵まれ、雲ひとつない青空が広がっていました。

約6,000本の満開のツツジが来場者をお出迎え。

約6,000本の満開のツツジが来場者をお出迎え。

作って!遊んで!食べて!魅力あふれるブースがたくさん
午前10時、「グリーンフィールドH.I.T」「三宅の森 Nexus21」「アゼリア広場」など、ブースが並ぶエリアでは賑わいを見せはじめます。今年は人気の「ペットボトルロケットを飛ばそう!」や「レジンを使った物づくり体験」、「『鼓遊会』による和太鼓演奏」のほか、新しく「スライムをつくろう!」を企画。ほかにも飲み物や合格焼き(二重焼き)の無料サービスなど、子どもからお年寄りまでお楽しみいただけるブースをご用意しました。

広工大名物「合格焼き(二重焼き)」は職員が一つひとつ手づくり。味はあんことクリームの2種類。「焼き立てでおいしい」と好評を博していました。

広工大名物「合格焼き(二重焼き)」は職員が一つひとつ手づくり。味はあんことクリームの2種類。「焼き立てでおいしい」と好評を博していました。

「ロボット操作体験」コーナーでは物を掴んで移動させるアームロボット操作や、パンチをくり出して相手を狙うロボット対決が盛り上がりをみせます。

「ロボット操作体験」コーナーでは物を掴んで移動させるアームロボット操作や、パンチをくり出して相手を狙うロボット対決が盛り上がりをみせます。

こちらはペーパークラフトで砂防ダムの模型づくり。「ここで土砂が止まるんだよ」環境土木工学科の学生が防災について子どもたちにレクチャーします。

こちらはペーパークラフトで砂防ダムの模型づくり。「ここで土砂が止まるんだよ」環境土木工学科の学生が防災について子どもたちにレクチャーします。

科学部が開催する「レスキューロボット体験コーナー」。災害現場を想定したフィールドで救助ロボットを操り、障害物を乗り越えてゴールを目指します。

科学部が開催する「レスキューロボット体験コーナー」。災害現場を想定したフィールドで救助ロボットを操り、障害物を乗り越えてゴールを目指します。

レジン(樹脂)を使った物づくり体験。紫外線を当てるとレジンが固まる化学反応を利用してキーホルダー工作を行いました。

レジン(樹脂)を使った物づくり体験。紫外線を当てるとレジンが固まる化学反応を利用してキーホルダー工作を行いました。

ガーデンプラザではバイオカイトの飛行実演を披露。流体力学を活かしたカイト(凧)はわずかな風でも空高く舞い上がります。

ガーデンプラザではバイオカイトの飛行実演を披露。流体力学を活かしたカイト(凧)はわずかな風でも空高く舞い上がります。

毎年子どもたちに好評の駄菓子コーナー。大人も懐かしさを感じるお菓子が揃います。

毎年子どもたちに好評の駄菓子コーナー。大人も懐かしさを感じるお菓子が揃います。

附属図書館で賑わっていたのは電子黒板を使ったお絵描きコーナー。指でタッチするとハートや星が出てくるスタンプ機能に、子どもたちは興味津々。

附属図書館で賑わっていたのは電子黒板を使ったお絵描きコーナー。指でタッチするとハートや星が出てくるスタンプ機能に、子どもたちは興味津々。

新1号館の屋上を特別に開放。地上60mから望む瀬戸内海の景色は圧巻。

新1号館の屋上を特別に開放。地上60mから望む瀬戸内海の景色は圧巻。

教育資料館では本学が歩んできた歴史を、貴重な資料とともに展示。多くの人に見学いただきました。

教育資料館では本学が歩んできた歴史を、貴重な資料とともに展示。多くの人に見学いただきました。

茶室「雙鶴堂」では茶道部の学生が抹茶のおもてなし。

茶室「雙鶴堂」では茶道部の学生が抹茶のおもてなし。

【PICK UP①】どこまで飛んでいくかな!?心躍るペットボトルロケット
長蛇の列ができていたのはグリーンフィールドH.I.Tの「ペットボトルロケットを飛ばそう!」ブース。先頭のご家族様は、なんと朝8時30分から並んでいたそう。100名の定員はあっという間に埋まりました。学生スタッフのサポートも入り、ロケットのパーツづくりから製作開始です。マジックやカラーテープでデザインされた個性あふれるロケットが徐々に出来上がっていきます。ロケットが完成したら水を入れて発射台にセット。ポンプで空気を送り込んで圧力を上げたら準備完了。「3・2・1発射!」威勢のいいかけ声と共に、ロケットが勢いよく飛び立ちます。自分のつくったものが大空を舞う様子に子どもたちは大興奮。お父さんやお母さん方からも歓声が上がり、一緒になって楽しんでいました。

「ブシュッーーー!!」水と空気を噴射して、打ち上がるロケット。学生スタッフは空気入れ補助や飛距離測定でお手伝いします。

「ブシュッーーー!!」水と空気を噴射して、打ち上がるロケット。学生スタッフは空気入れ補助や飛距離測定でお手伝いします。

「はじめてつくったけど50mも飛んでうれしかった」と松井詩歩さん。笑顔いっぱいでお話してくれました。

「はじめてつくったけど50mも飛んでうれしかった」と松井詩歩さん。笑顔いっぱいでお話してくれました。

【PICK UP②】華麗なバチさばきと迫力満点のサウンドが観客を魅了
学内レストラン「LEAF GARDEN」では和太鼓サークル「鼓遊会」の学生たちが力強い演奏を披露しました。そのダイナミックな音色は、食事中の人も思わず箸を止めてしまうほど。演奏を終えた学生メンバーたちは「みんなに盛り上がってもらえて嬉しい」と予想以上の反響に喜びを感じていました。

息ぴったりのパフォーマンスは、観客を圧倒します。

息ぴったりのパフォーマンスは、観客を圧倒します。

演奏後は和太鼓体験を実施。普段なかなか触ることができない和太鼓に子どもたちは夢中。

演奏後は和太鼓体験を実施。普段なかなか触ることができない和太鼓に子どもたちは夢中。

【PICK UP③】初登場!JCDプロジェクト「出張理科実験教室」によるスライムづくり
今回、初めてブース出展したのは、JCDセンター(広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター)の「出張理科実験教室」。水、色水、ホウ砂、せんたくのりを混ぜ合わせ、参加者と「スライム」をつくります。はじめは液状だったものが、手で揉み込んでいくことで段々固まっていく様子に子どもたちは興味津々。「ゼリーみたい」「冷たくて気持ちいい」とその独特の感触を楽しんでいました。準備にあたったJCDの今田悠月さん(知的情報システム学科2年)と下紺澪さん(生体医工学科1年)は「初めての出展で不安がありましたが、用意していた61名分の材料がなくなるほどたくさん参加していただき、私たちも喜びを感じています」と1日を振り、初出展の手応えを感じていました。

「ぬるぬるだけどすごく楽しい」と中山心珠さん。

「ぬるぬるだけどすごく楽しい」と中山心珠さん。

JCDの今田さん(左)と下紺さん(右)。下紺さんは1年生ながらサブリーダーの大役を果たしました。

JCDの今田さん(左)と下紺さん(右)。下紺さんは1年生ながらサブリーダーの大役を果たしました。

参加者から喜びの声が届きました。

毎年参加している花田拓真くん(左)と花田愼也くん(右)兄弟。「大学生のお兄さんに手伝ってもらいながら上手く作れました」と砂防ダムのペーパークラフトを見せてくれました。

毎年参加している花田拓真くん(左)と花田愼也くん(右)兄弟。「大学生のお兄さんに手伝ってもらいながら上手く作れました」と砂防ダムのペーパークラフトを見せてくれました。

ペットボトルロケットやロボット操作など、たくさんの企画に参加した六拾部悠太くん。「合格焼きがとてもおいしかった。来年も絶対参加したい」と充実した1日を過ごした様子。

ペットボトルロケットやロボット操作など、たくさんの企画に参加した六拾部悠太くん。「合格焼きがとてもおいしかった。来年も絶対参加したい」と充実した1日を過ごした様子。

今年も多くの方にお越しいただき、「ふれあいフェスタ」は大盛況で幕を閉じることができました。来年もたくさんのイベントをご用意して皆さまをお待ちしています。どうぞお楽しみに。