留学前の事前英語学習 "Berlitz英会話教室"を開催

2019年02月08日

広島工業大学では、アメリカ、中国、カナダの大学への派遣留学プログラムを実施しており、2019年3月には6名の学生がアメリカへの留学を予定しています。今回、その事前学習として、本場の活きた英語に慣れてもらおうと、Berlitz(以下:ベルリッツ)広島校からネイティブの講師を本学に招き、英会話教室を開催しました。その様子をお届けします。

学生が聞き取りやすいようゆっくり話したり、時にはジョークを交えたりして授業を進行します。

学生が聞き取りやすいようゆっくり話したり、時にはジョークを交えたりして授業を進行します。

この日は授業の合間を縫って、5名の留学予定学生が参加しました。

この日は授業の合間を縫って、5名の留学予定学生が参加しました。

アウトプットは習うより、慣れよ
「Hello!」ベルリッツ講師の挨拶に学生たちも元気よく挨拶を返し、英会話が始まりました。今回は自己紹介を中心とした日常会話の実践です。学生たちは外国の先生を前に少し緊張した表情。しかし、留学先に行けばそれは日常の光景です。雰囲気に飲み込まれてしまうと、話せるはずの簡単な言葉も出て来なくなり「頭が真っ白...」なんてことも。だから少しでも慣れておくことが大切なのです。そのためには、たくさん話すこと。本場に近い環境で練習し、自信をつけるのがこの学習のねらいです。

はじめは原稿を見ながら会話します。外国の方とこの距離で話す機会は、日本ではなかなかありません。

はじめは原稿を見ながら会話します。外国の方とこの距離で話す機会は、日本ではなかなかありません。

たとえ学生同士でもこの時間だけは日本語禁止。言葉に詰まるとベルリッツ講師が後ろからフォロー。

たとえ学生同士でもこの時間だけは日本語禁止。言葉に詰まるとベルリッツ講師が後ろからフォロー。

日常のさまざまな場面を想定して、ロールプレイ
続いては、ベルリッツ講師と1対1でロールプレイ。キャンパスライフを想定し、「Lounge」「Lecture Room」「Library」「Cafeteria」などで使う会話を練習しました。はじめは固かった学生たちも、徐々に雰囲気に慣れリラックスした表情に。会話のテンポもよくなり、笑顔でコミュニケーションを取れるようになっていました。

上手く聞き取れなかった時はもう一度聞き返すなど、冷静に対応できるようになっていました。

上手く聞き取れなかった時はもう一度聞き返すなど、冷静に対応できるようになっていました。

上手くできたときは、ベルリッツ講師とグータッチ。

上手くできたときは、ベルリッツ講師とグータッチ。

参加した学生にお話を聞きました。

清金雅弘さん(都市デザイン工学科4年)
「講師の方はリアリティを感じさせつつも、明るく優しく教えてくれたのでとてもわかりやすかったです。留学先はいろんな国の学生がいるので、今日教わったことを活かして積極的にコミュニケーションを取っていきたいですね」

中尾勇貴さん(機械システム工学科1年)
「日本人の先生と比べると、外国の先生はテンションの高さが全然違いました。ロールプレイは現実的で留学先でも使えそうです。もう一度発音の基礎をおさらいして、自分のことをしっかり伝えられるようにしていきます」

「恥ずかしがらずに思いきってしゃべることが大切だと実感しました」と清金さん。

「恥ずかしがらずに思いきってしゃべることが大切だと実感しました」と清金さん。

「授業しているというより、普通に会話しているようでした」と中尾さん。

「授業しているというより、普通に会話しているようでした」と中尾さん。

学生たちはネイティブの講師との会話を通して、留学生活のイメージを湧かせることができたようです。広島工業大学では、今後も活きた英語を学ぶ機会を積極的に設け、世界で活躍できる人材育成を行ってまいります。