【クラブ・サークル紹介シリーズ】 硬式テニス部 自主性と協調性を武器に、目指せ広島県大会1部リーグ昇格

2019年05月10日

文化系・体育系合わせて60以上のクラブ&サークルがある広島工業大学。今回は、「硬式テニス部」を紹介します。広島県大会団体戦で3部リーグから2部リーグへ昇格し、勢いに乗っている硬式テニス部。1部リーグ昇格を目指し、日々練習に励んでいます。

活動日:毎週月・水・金・土曜日
場所:藤垂園
部員:32名(2019年3月現在)
twitter: https://twitter.com/hit_tennis03

藤垂園には、テニス部のクラブハウスがあり、1階が硬式テニス部と軟式テニス部の部室。2階はミーティングスペースとして使用されています。部室ではマネージャーがガットも張ってくれます。

ウォーミングアップは、キャッチボールのようにネット近くでショートラリー。徐々にロングラリー、サーブへと練習は激しくなっていきます。

フォアハンド、バックハンドのストローク。左右に振られても、自分のフォームでしっかり打ち返せるよう意識して取り組みます。

精度を高めるために的をつくりコースをしっかり狙って練習。

精度を高めるために的をつくりコースをしっかり狙って練習。

最後は「チャンピオン」と名付けられた1ゲーム制のシングルス対決。勝った人はコートに残り続けることができ、負けた人が交代するルールで実践さながらの練習を積みます。

最後は「チャンピオン」と名付けられた1ゲーム制のシングルス対決。勝った人はコートに残り続けることができ、負けた人が交代するルールで実践さながらの練習を積みます。

量より質。「短期集中で効率よく」を意識して
他大学は10面以上の練習コートがあったり、ナイター設備があったりと恵まれた環境がある中、広島工業大学のコートは3面。暗くなってボールが見えなくなったら練習終了です。
よって勝利を掴むためには限られた時間と場所をいかに効率よく使っていくかが重要なのです。練習ではタイマーをセットし、時間を細かく管理。一人ひとりが短期集中の意識を持っています。またボール出しのサポートやボール拾いなどもみんな積極的。上級生が下級生に押しつけるような雰囲気は全くなく、みんなで協力しあって行っていました。

部長の託見勇輝さん(電子情報工学科2年)にクラブの魅力を聞きました。
クラブは練習漬けの毎日でハード...というイメージを持つ人がいるかもしれませんが、ここではそんなことはありません。休日の練習も10時〜15時まで。短時間でいかに濃密な練習をしていくかを意識しています。そのために部員同士の連携が重要。報告・連絡・相談は徹底しています。礼儀は重んじていますが厳しい上下関係はありません。先輩・後輩の仲もよく、チームワークは抜群です」

「部には軟式テニスやバドミントンから転向した人や大学から挑戦する未経験者もいます。授業やアルバイトと両立しながら、みんなで高みを目指しています」と託見さん。

「部には軟式テニスやバドミントンから転向した人や大学から挑戦する未経験者もいます。授業やアルバイトと両立しながら、みんなで高みを目指しています」と託見さん。

どんな環境であっても、最高の結果を出すために自分たちで知恵を出し合い、情熱を持って活動に取り組む硬式テニス部。今後の活躍が楽しみです。