AO入試合格者対象説明会を開催しました

2019年12月09日

本学ではAO入試に合格した来年度入学予定の高校生を対象に「入学前教育説明会」を開催しました。これは高校生が入学前の自分の学力を確認し、入学前の学習に活かすこと、また、来年から共に過ごす仲間との交流を目的に行いました。その様子をお伝えします。

はじめに長坂康史学長が挨拶。「早い時期に合格した事を生かし、今のうちに高校までに学んだことをおさらいし、しっかり実力を蓄えておくと、入学後によいスタートが切れます」

AO入試に合格した高校生が講義棟Nexus21 1階デネブホールに集まりました。みんな少し緊張した様子。40分間の検査にチャレンジしました。

入学後の学びのために、今から自分の実力を知る適性検査を実施

デネブホールで一斉に適性検査が始まりました。高校生たちは、中学〜高校までに習った数学の問題を解きます。モノづくりを行っていく上では数学の知識が必要不可欠だからです。実際、専門分野を学んでいく中で、計算に苦戦している学生は多くいます。この適性検査で自分の苦手を知り、12月から始まるe-ラーニングで重点的に復習。そうすることで入学後、スムーズに大学での専門教育へ移行できるようになります。高校生たちは真剣な表情で、問題に取り組んでいました。

ストロータワーづくりで高さを競い合い、絆深まる

適性検査後、学内の附属図書館に場所を移して交流会を開催しました。各学科の合格者同士のグループに分かれ、まず簡単に自己紹介。その後12本のストローを使い、各グループで高さを競い合うストロータワーづくりが始めました。加工に使える道具は、はさみだけ。あとは知恵と技術で勝負です。10分間の練習時間では、試作しながら作り方を真剣に相談し、本番では、確実に高さを出すグループも様々なアイデアを出し合い一つのものを完成させていく様子は、良いものを作ろうとする技術者としての姿勢が感じられます。

5秒間、立った状態をキープさせないと測定されません。なかなか保つことが難しく、どのグループも苦戦。

最後は学内レストランリーフガーデンに場所を移し、みんなでランチ。すっかり打ち解け合った様子で盛り上がっていました。

優勝チームは、高さ125cmのストロータワーをつくった知能機械工学科入学予定のグループ。賞品を贈呈しました。
高校生たちは、真剣にタワーづくりに取組み、共に頑張る仲間たちと絆を深めたことで、今後の入学前や入学後の学習のモチベーションアップにもつながり、新たな一歩を踏み出せたようです。引続き広島工業大学では教職員が一丸となって入学前のサポートを行ってまいります。

これからの予定は、HITS UPからどうぞ