防災まちづくり研究センター

センター長/教授 岩井 哲(いわい さとし)
工学部 建築工学科

センターの概要

主たる研究分野

  • 建築耐震工学
  • 地盤工学
  • 木造建築・鉄筋コンクリート構造

研究概要

建築工学、耐震工学、地盤工学の立場から、防炎まちづくりのための研究的支援を行います。防炎まちづくりは「地震・土石流・台風・豪雨・豪雪などの自然現象を誘因として発生する被害を、できるだけ小さくするように災害に強いまちをつくっていく」ための活動です。

住宅地域の災害軽減を主に、建物、地盤、外力といったハード面と、地域コミュニティの防炎活動といったソフト面が、研究の対象。防炎工学的研究と、地域社会の防炎意識啓発を、研究センター活動に含みます。

研究テーマ

  1. 広島県近郊地域における災害発生時の調査
  2. 住宅の耐震診断・耐震改修に関する現地調査と対策
  3. 建築構造部材・骨組、地盤関連の静的・動的載荷実験
  4. 広島市内の通学路における石積擁壁の危険度マップの作成
  5. 地理情報システム(GIS*)の防災利用
    *Geographic lnformation System
  6. 地域での一般市民向けに、防災意識を高める講演会・公開講座などの開催

研究センターの構成員

工学部建築工学科教授 岩井 哲
工学部建築工学科准教授 酒井 久和
工学部建築工学科准教授 貞末 和史
山下江法律事務所 山口 亜由美

画像を押すと拡大

既存鉄筋コンクリート構造建物の耐震補強効果に関する検証実験

画像を押すと拡大

切土・盛土の層厚と木造家屋の地震被害の関連調査

画像を押すと拡大

不連続変形法に基づく小学校通学路のハザードマップ(交通機能性)