センター長/教授 島 重章(しま しげのり)
工学部 都市デザイン工学科
建設廃材および汚泥土の有効利用開発が目的。発生するコンクリート廃材や汚泥土を材料として配合し、長期材令を要する道路用上層路盤材への適用を実験的に研究しています。
A(RM材)・・・建設汚泥土+石炭灰
B(RC-30)・・・コンクリート廃材
A:B=2:3の容積配合比により混合作成(表1)
得られた結果は、初期値が上層路盤材としての品質規格値80%以上(粒度調整砕石)を示し、16日目で151%(23%増)、28日目で175%(42%増)を示した。(図3)
ここに用いたRM-30材は、広島県安芸郡の(株)熊野技建より提供を受けたものである。