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大学院特待生(本学独自の育英制度)

令和6年度以降入学生対象制度

種類と免除額

第一種特待生、第二種特待生の2種類があり、授業料と施設設備資金を半額免除します。

特待生の選考等について

第一種特待生は、学内推薦入学合格者のうち当該年度の前期課程入学者を対象として、学部及び入学試験の成績並びに人物等を基準にして選考します。
第二種特待生は、研究科に入学後の学業成績及び人物が特に優秀で健康状況等を参考にして選考します。

採用人数

第一種特待生は、学内推薦入学合格者のうち当該年度の前期課程入学者とします。
第二種特待生は、前期課程は各専攻各年次とも1名以内とし、後期課程は各年次2名以内とします。

選考方法

第一種特待生は、学内推薦入学試験の合格者とする。
第二種特待生は、各年度の研究科で学生が修得した成績が明確となった後、各専攻から候補者を推薦し、審査後決定します。

有資格期間

第一種特待生は、2年を原則とします。
第二種特待生は、前期課程ならびに後期課程とも1年とします。

令和2年度以降入学生対象制度

種類と免除額

第一種特待生、第二種特待生の2種類があり、授業料と施設設備資金を半額免除します。

特待生の選考等について

第一種特待生は、学内推薦入学合格者のうち当該年度の前期課程入学者を対象として、学部及び入学試験の成績並びに人物等を基準にして選考します。
第二種特待生は、研究科に入学後の学業成績及び人物が特に優秀で健康状況等を参考にして選考します。

採用人数

第一種特待生は、受験年度の前年度末までの通算GPAが別に定める基準を満たす者とします。
第二種特待生は、前期課程は各専攻各年次とも1名以内とし、後期課程は各年次2名以内とします。

選考方法

第一種特待生は、学内推薦入学試験合格者のうち受験年度の前年度末までの通算GPAが次の基準を満たす者とし、審査後決定します。
(1)学内推薦入学試験(Ⅰ期)合格者は、3.3以上
(2)学内推薦入学試験(Ⅱ期)合格者は、3.5以上
第二種特待生は、各年度の研究科で学生が修得した成績が明確となった後、各専攻から候補者を推薦し、審査後決定します。

有資格期間

第一種特待生は、2年を原則とします。
第二種特待生は、前期課程ならびに後期課程とも1年とします。

平成31年度以前入学生対象制度

種類と免除額

第一種特待生、第二種特待生の2種類があり、授業料と施設設備資金を半額免除します。

特待生の選考等について

第一種特待生は、学内推薦入学試験合格者のうち当該年度の前期課程入学者を対象として、学部及び入学試験の成績並びに人物及び健康状態等を基準にして選考します。
第二種特待生は、研究科に入学後の学業成績及び人物が特に優秀で健康状況等を参考にして選考します。

採用人数

第一種特待生は、当該学科入学時定員数の5%(小数点以下切捨て)以内とします。
第二種特待生は、前期課程は各専攻各年次とも1名以内とし、後期課程は各年次2名以内とします。

選考方法

第一種特待生は、各年度に実施される学内推薦入学試験終了後、各学科における受験年度の前年度末までに修得した成績による通算GPA順位が、当該学科入学時定員数の上位5%(小数点以下切捨て)以内として審査後決定します。
第二種特待生は、各年度の研究科で学生が修得した成績が明確となった後、各専攻から候補者を推薦し、審査後決定します。

有資格期間

第一種特待生は、2年を原則とします。
第二種特待生は、前期課程ならびに後期課程とも1年とします。