HITチャレンジ制度
HITチャレンジ(学生自主企画プログラム)制度は、大学生活で「こんなことをやってみたい」「新しいことに挑戦してみたい」という思いを実現できる制度です。学生が自主的に企画を立て、審査の結果、プログラムが採択されれば最高100万円が支給されます。2025年度は一般部門2件、ボランティア部門5件、計7件のプログラムが採択され、各団体が活動しています。
2025年度HITチャレンジに採択された団体
一般部門
学生フォーミュラ日本大会で"全種目完走"を果たす!HIT Formula Project
学生フォーミュラ日本大会への出場に向けて、小型レーシングカーの設計、製作、試走、評価を行うプロジェクト。今年度は、スラローム上位入賞と全種目完走という目標を掲げ、モノづくりを通じて、人間力、技術力、実践力を身に着けるとともに、モノづくりの面白さを改めて実感できる活動を目指す。
CanSatの開発と種子島ロケットコンテスト参加
HIT Space Project
小型の惑星探査ローバーであるCanSatを開発するプロジェクト。CanSatとは上空から投下後、自律して目標地点にGPSやセンサーを用いて帰還する小型ローバーのことであり、自律的に動くプログラムの作成、軽さと強度を確保できる機体の設計、機体の加工も行っている。 種子島ロケットコンテストのCanSat部門・自動制御カムバックでの優勝を目指す。
ボランティア部門
ヴィーガン料理を知ってみよう!~イメージ向上を目指して~
HIT SDGs Action Members
ヴィーガン料理の意義とおいしさを知ってもらうことを目指すプロジェクト。今年度のテーマは「食」。ヴィーガン食のレシピ作成・提供により、学生やイベントに来てくださった方へヴィーガン食に対する理解をしてもらうことを目標に活動を行う。また、併せてSDGsに関する知識を深めてもらうことを目指す。

学生防災士による地域連携を踏まえた防災・減災力向上を目指した活動
広島工業大学学生防災士会
防災士の資格を持つ学生を中心に、地域住民と協力しながら地域の防災・減災力の向上を目指すプロジェクト。体験型イベントの開催、外部イベントへの参加、ラジオ出演などを通じて、防災を自分ごととして捉えるきっかけを地域に広く発信する。学生が主体となり、主催イベントの開催を目指す。

西条の酒造水の分析
西条水質調査隊2025
「酒のまち」として知られる広島県東広島市西条町。ここで日本酒造りに使われている仕込み水を、長期的に調査・分析するプロジェクト。水の性質や安全性を科学的に評価し、そのデータを西条酒造協会や東広島市に提供。地域の日本酒づくりを支えるとともに、酒造りの根幹を担う水の品質を、科学の力で見守り続けています。
小中高生に電気の面白さを伝える
HIT-ALPs
電気の面白さを小中高生に伝えることを目的に、電気工作教室や製作物の展示を行うプロジェクト。活動は地域の公民館や学校で実施しており、地域とのつながりを深めている。また、学内でのイルミネーション点灯を通して、地域の賑わいづくりや活性化にも貢献していく。

大学内及び周辺のバリアフリー状況の改善提案
建築屋たち
大学内及び周辺のバリアフリー状況の改善提案を行うプロジェクト。学生自ら木材等を使いスロープや手すりを造ること、また他県に電話やオンラインでの調査を行いその知識なども生かして大学周辺のバリアフリーを改善することを目指す。