公開シンポジウム

最新の科学技術や日常の身近な問題についての講演と、パネルディスカッションを行う興味深いシンポジウムです。

開催内容

2020年度 テーマ

あなたと目指すSDGs ~瀬戸内海を例に取組み方法を考えてみよう~

案内チラシ

『SDGs(持続可能な開発目標)』とは、地球上の「誰一人取り残さない」ことを理念に、あらゆる分野を統合した国際目標です。2015年に国連サミットで採択されて以来、開発途上国・先進国を問わず、全てのひとが各々の立場で取組むことを求められています。
本シンポジウムでは、SDGsの全体概要と我が国における科学技術政策への反映や動向について理解を深め、特に海洋における4件の取組みを紹介します。そして、大学生も加わったパネルディスカッションを通して、身近な瀬戸内海を対象にSDGs達成のために「できること」や「すべきこと」を討論します。

日時

令和2年12月12日(土)13:00~16:00

場所

広島県民文化センター「多目的ホール」(広島市大手町1丁目5-3)

プログラム
開会 学長挨拶

広島工業大学 学長 長坂 康史

第1部 基調講演 (13:05~13:35)

『SDGsと科学技術イノベーション政策の内外動向 ~STI for SDGsとSDGs for STI~』

政策研究大学院大学 客員教授,科学技術振興機構 上席フェロー,国際高等研究所 副所長
有本 建男 氏

第2部 『持続可能な社会形成に向けた海洋におけるSDGs』 (13:35~14:55)

『SDGs先進都市ヨコハマの取組み ~SDGsデザインセンターの機能と実際~』

ヨコハマSDGsデザインセンター センター長
信時 正人 氏

『ブルーカーボンを活用した自然共生社会の創出』

ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 理事長
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 沿岸環境研究グループ長
桑江 朝比呂 氏

『低炭素社会の創出に向けた海洋エネルギー利用の実現に向けて』

海洋エネルギー資源利用推進機構 理事,日本大学 理工学部 教授
居駒 知樹 氏

『海洋プラスチックごみ問題から考える循環型社会と私たちの暮らし』

兵庫県漁業協同組合連合会 環境アドバイザー,徳島大学環境防災研究センター 客員教授
中西 敬 氏

休憩(10分)

第3部 パネルディスカッション (15:05~15:55)
『地域資源としての瀬戸内海を活用した持続可能な社会創出に向けて』

パネリスト: 上記講演者5名

学生代表パネリスト: 広島工業大学 工学部機械システム工学科 3年次生 藤川 貴英,前田 凜太郎

コーディネータ(パネル討論司会): 広島工業大学 工学部 教授 石垣 衛

閉会 挨拶

広島工業大学 SDGs推進センター長 内藤 望

後援

経済産業省中国経済産業局、国土交通省中国地方整備局、環境省中国四国地方環境事務所、広島県、広島県教育委員会、広島市、広島市教育委員会、中国・四国工学教育協会、公益財団法人ひろしま産業振興機構、広島商工会議所、公益財団法人中国地域創造研究センター、中国新聞社、日刊工業新聞社

対象

一般市民(高校生含む)

参加費

無料

申込方法

事前に電話、ファックス、または本学ホームページから申込(先着250名)

広島工業大学 地域連携推進室
TEL:082-921-4222 FAX:082-921-8963
URL:https://www.it-hiroshima.ac.jp/event/symposium.html

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