広島工業大学

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アイデアをカタチに。学生自主企画プログラム「HITチャレンジ」の選考会を開催 Vol.2 ボランティア部門

2022.11.14

このニュースは、クローズされました

広島工業大学には、学生の挑戦を支援する「HITチャレンジ制度」があります。この制度は、学生の自主性や協調性、問題解決能力等を身につけることを目的に制定されたもので、自らが挑戦したいと思うプログラムを学生が企画・実施します。
一般部門に引き続き、ボランティア部門の選考会も行われました。ボランティア部門では、昨年から引き続きエントリーしている4団体が、審査員に向けてプレゼンテーションを行いました。

この日のために、どの団体も念入りにプレゼン準備を重ねてきた

この日のために、どの団体も念入りにプレゼン準備を重ねてきた

はじめに長坂学長から「HITチャレンジの挑戦では、社会と関わりながら自ら行動を起こし活動することが大切です。本学の教育プログラムである「HIT.E ▶2024」にある『専門力』『人間力』『社会実践力』のうち、人間力・社会実践力を育むきっかけにして欲しいと思います」と挨拶がありました。

ボランティア部門は「社会に貢献したいという学生の気持ちの表れ」と話す長坂学長

ボランティア部門は「社会に貢献したいという学生の気持ちの表れ」と話す長坂学長

教職員が選考委員を務め、実行可能な計画か、予算は適切かなどを確認し審査する

教職員が選考委員を務め、実行可能な計画か、予算は適切かなどを確認し審査する

はじめに登壇したのは『仕事ショー会』。テーマは『高校生に仕事の魅力を伝え将来について考えるきっかけとなる』で、高校生に向けて工業系の仕事の魅力を伝え進路選択に役立ててもらうことを目的にしています。発案者の就職活動や大学受験の体験から、「高校時代から将来の仕事についてのイメージを持って欲しい」と取り組んでいるもので、昨年に引き続いてのチャレンジです。

体験型ワークを通じて勉強と仕事の結びつきを実感してもらい、進路選択の参考にして欲しいと話す

体験型ワークを通じて勉強と仕事の結びつきを実感してもらい、進路選択の参考にして欲しいと話す

続いて発表したのは『建築屋たち』。HITチャレンジの常連団体である彼らが挑戦するのは『山城の保存貢献と宣伝活動』です。本学の八千代校舎周辺にある山城の遊歩道に、現地で間伐された木材を用いてベンチを制作し、地元の人や観光客が訪れやすい環境を整えるもので、今年度で3回目を迎える活動です。昨年度までの活動を振り返り、観光客などに対しての知名度の向上が課題であると話しました。

山城の知名度を上げ来場者を増やすため、SNSを使った広報活動にも力を入ていく、と課題解決策を発表する

山城の知名度を上げ来場者を増やすため、SNSを使った広報活動にも力を入ていく、と課題解決策を発表する

『広島工業大学学生防災士会』は、防災士の資格を取得または取得をめざす学生が集う団体です。その資格を生かし、地域防災・減災力向上の担い手として貢献することを目標として、広島工業大学周辺の地域で地域の住民と防災意識と知識を共有する活動をめざしています。
昨年度の活動では、災害シミュレーションをプロジェクションマッピングで行うなど、工大生ならではの技術で地域貢献をめざしました。

今年度は、より規模の大きいプロジェクションマッピングの作成を計画。

今年度は、より規模の大きいプロジェクションマッピングの作成を計画。

最後は『西条水質調査隊2022』による『西条の酒造水の分析と食品製造』のプレゼンが行われました。酒処である東広島市西条町で、西条酒造組合に属する6社の酒蔵から酒造水を採水し、これまでの継続的な酒造水の水質分析と酒造水を用いた食品製造を調査します。

水質の変化は酒造りに影響を与えるので、「水質に変化がない」ことを確認するために調査を行う

水質の変化は酒造りに影響を与えるので、「水質に変化がない」ことを確認するために調査を行う

一般部門4団体、ボランティア部門4団体のプレゼンがすべて終わり、後日開催された選考委員会での審査の結果、全団体のプログラムが採択されました。現在、学生たちは目標達成に向けて本格的に活動を行っています。
それぞれの活動を通じた学生たちの成長を期待しています。

※新型コロナウイルス感染症対策を講じ、取材・撮影を行っています。