平和への想い-第8回国際交流の夕べ-実施報告

2010年6月29日 12:50

2010年6月28日(月)に国際交流の夕べを開催し、教職員10名、短期留学生11名、工大生7名が参加しました。
今回は財団法人広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパー氏を本学にお招きし、世界平和についてお話していただきました。

リーパー氏は「世界平和を実現させるためには核廃絶だけでなく、テロ、自然環境、経済などの問題も解決しなければならない。核兵器をなくしても、根本的に人類の営みを変えないといずれ地球には住めなくなる」と話されました。そして、「人間は問題に直面した時、2つの方法で解決を試みる。"Peacefully discuss=平和的に話し合う"か、"Fight it out=戦って決める"かである。人間はずっと後者で歴史を築いてきたが、核廃絶は政治的なゲームではないし、勝負があるわけではない。世界を住みやすい場所にしたいという一人ひとりの想いが大切であり、それが今の私たちの未来への仕事である」と語りました。

参加者全員が興味深く聞き入り、最後の質疑応答では様々な意見や疑問点などが出され、リーパー氏も熱心に耳を傾けてくださいました。リーパー氏の平和に対するメッセージは確かに参加者の心に届いたようです。

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リーパー氏  会場の様子
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