広島市内を見学しました。

2010年6月 7日 17:02

2010年6月5日(土)に、瀋陽航空航天大学とイリノイ大学の短期留学生12名と、学生ボランティア17名で広島市内を見学しました。

まず、平和記念資料館へ行きました。資料館では、被爆前の広島市の誕生や移り変わり、原子爆弾が投下された理由、被爆直後の状態、復興、今後の課題などについて詳しく展示されており、短期留学生は辛い表情を浮かべながらも、しっかり見て勉強していました。

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続いて、平和記念公園を見学しました。学生ボランティアに手伝ってもらい、建物や像のひとつひとつに細かな平和への願いがあることを説明しました。「平和の灯」は、宮島弥山の「消えずの霊火」が用いられており、次回の宮島研修との関連を学びました。

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その後、広島名物広島風お好み焼きを食べに行きました。短期留学生はお店の雰囲気を楽しんで、鉄板でのあつあつのお好み焼きをおいしそうに食べていました。

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それから、日本国指定名勝の一つである縮景園に行きました。縮景園は園内を回遊して鑑賞する回遊式庭園であり、場所によって景色がいろいろ変わって見えるところが興味深いです。たくさんの植物に囲まれて、ゆったりと日本庭園の素晴らしさを満喫することが出来ました。

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最後に、広島城を見学しました。安土桃山時代に築城され、国宝に指定されている城郭です。第二次世界大戦中の原爆投下で天守閣など倒壊してしまいましたが、戦後に復元され、今は博物館として広島城の成立と役割、城下町広島のくらしと文化などが展示されています。短期留学生は実際に城の構造や、戦国時代の甲冑や刀剣を間近で見て、より日本の歴史に興味が湧いたようです。最上階から見る広島の景色はすばらしく、風がとても気持ちよかったです。

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