ノルウェー-第12回国際交流の夕べ-を開催しました。

2011年5月20日 14:29

2011年5月19月(木)に、第12回国際交流の夕べを行いました。今回は山陽女学園の留学生であるダニエルセン・ヨハンネさんがノルウェーについて紹介しました。山陽女学園の留学生をお呼びするのは3回目で(第1回第2回)、ヨハンネさんと一緒にカザフスタンのアイダナさん、フィリピンのカトリーナさん、そしてフィンランドのトゥッティさんも来てくれました。本学学生と教職員合わせて25名が参加し、笑顔で山陽女学園の留学生と交流することができました。

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 山陽女学園の留学生は元気な学生ばかり たくさんの人が来てくれました 

ヨハンネさんはノルウェーの地図や経済について話したあと、ノルウェー語について教えてくれました。
ノルウェーは16世紀から数百年の間、デンマーク語に近いノルウェー語「ブークモール」を使用していましたが、19世紀から民族意識が高まり、ノルウェーの方言を基本にした新しいノルウェー語「ニーノッシュ」が作られました。ただ、現在は国民の大半がブークモールを使っており、ニーノッシュは書き言葉やニュースなどで使用されています。
そして、ノルウェー語を実際に練習しました。単語の表記も発音も難しかったですが、ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語は似ているそうですので、1つ話せるようになれば他もある程度理解できます。便利ですね。

次に、祝祭日の様子も聞きました。5月17日は憲法記念日ですが、高校の卒業を祝う日でもあります。その年の卒業生は「russ」と呼ばれ、彼らはカラフルなオーバーオールを着て盛大に祝います。車やバスにその時代を風刺する絵やスローガン、ジョークをペイントし、大音量の音楽を流しながらパレードするそうです。

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 ノルウェー語の発音は難しかったです russたちの服装。当日は大騒ぎになるそうです

最後に山陽女学園の留学生と本学学生が椅子取りゲームとオレンジを膝から膝へ回すゲームをしました。考えてくれたのはヨハンネさん自身で、全員がお互いに近くでお話ができるよう工夫してくれました。終始笑い声が絶えなかったので、傍から見ても楽しそうでした。

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 簡単な椅子取りゲームでも盛り上がりました  オレンジを膝で隣の人に渡すのは難しかったです

山陽女学園の皆さん、今回も引き続き準備して本学に足を運んでくださり、ありがとうございました。
今後もいい留学生活を送ってください!!

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