グルジア・フランス-第22回国際交流の夕べ-を開催しました。

2013年6月17日 13:23

2013年5月16日(木)に、第22回国際交流の夕べを行いました。
今回は、広島経済大学の留学生で、グルジア出身のGiorgi KVITATIANI(ギオルギ クヴィタティアニ)さんとフランス出身のSylvere RIGAUD(シルバー リゴー)さんに出身国についてお話をしてもらいました。本学学生および教職員あわせて25名が参加しました。

ギオルギさんの趣味はスポーツと読書です。ギオルギさんの名字「クヴィタティアニ」はグルジア語で「獅子」を意味することから、「シシ」というあだ名で呼ばれています。

シルバーさんの趣味は、映画鑑賞と読書です。
「シルバー」という名前のとおり、あだ名は「銀ちゃん」です。

P5165160.JPG
ゲストのお二人です

さて、ギオルギさんからグルジアについてのお話です。
始めに、グルジアの伝統的な踊りを映像で紹介してくれました。
グルジアは過去に多くの戦争を経験してきたため、その死者を悼むよう、黒い服を着て踊ります。

P5165107.JPG
映像を見せてくれました


続いては、グルジアの地理についてです。
グルジアはヨーロッパとアジアの間に位置し、ヨーロッパにもアジアにも属さない国です。
グルジアには3000mから5000m級の山々に囲まれた「スヴァネティ」という地域があります。
グルジア最高峰のシハラ山(標高5201m)もこの地域にあり、とても景色の奇麗な場所として有名です。

P5165109.JPG P5165117.JPG
ヨーロッパとアジアの中間地点です  綺麗な景色ですね


最後に、グルジアの食文化について紹介してくれました。
グルジアの人々は主にお肉を食べ、ビールやワインなどたくさんのお酒を飲みます。
ワインが有名なグルジアだけあって、とにかくみんなお酒が強いとのことです。

P5165116.JPG
美味しそうな料理がいっぱいです

 次に、シルバーさんからにフランスについてのお話です。
まず、日本でもとても有名なフランスの歌「Les Champs-Elysées(シャンゼリゼ)」を
紹介してくれました。
音楽を聴いて参加者はフランスにいるような気分を味わいました。

P5165126.JPG
 オー、シャンゼリゼ~♪

続いて、フランスの首都であり、とてもロマンティックな街、パリについて紹介してくれました。
パリには、凱旋門やエッフェル塔、美術館等たくさんの観光スポットがあります。
エッフェル塔と東京タワーの形がとても似ていますが、これは東京タワーが、エッフェル塔を模してつくられたからです。
ルーブル美術館には、35万点もの美術品があり、あまりにも広いため、全部見て回るには何日もかかってしまいます。

P5165131.JPG
夜景も綺麗です

最後に、フランス人が大好きなチーズ、パン、ワインについてのお話です。
フランスには350~400種類のチーズがあります。
そしてフランス人は年間一人当たり320本のバケットを食べ、45リットルのワインを飲むと
聞き、参加者は驚きの表情を見せていました。

P5165133.JPG

P5165134.JPG

たくさんの種類があります

 こちらも有名ですね

二人の発表のあとは、参加者からの質問コーナーです。
「なぜ日本に来たのですか」という質問に、「文化が好きで、特に芥川龍之介が好きだから」
とギオルギさん。シルバーさんは「小さい頃柔道をしていたことと、兄が日本が好きでよくアニメを見ていたから」と答えてくれました。
和気あいあいとした雰囲気の中、参加者は積極的にゲスト2人と交流をしていました。

P5165143.JPG P5165150.JPG
 みんな積極的に質問しています  瀋陽航空航天大学の短期留学生も交えて

最後に、参加者全員で写真を撮りました。

P5165162.JPG
みんな同じポーズできまってますね

ギオルギさん、シルバーさんとの交流を通して、参加者は普段の学生生活では味わえない貴重な経験ができました。
ゲストのお二人、どうもありがとうございました!

<< 2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

グルジア・フランス-第22回国際交流の夕べ-を開催しました。