リトアニア-第23回国際交流の夕べ-を開催しました。

2013年7月18日 14:40

2013年7月16日(水)に、第23回国際交流の夕べを行いました。
今回は、広島修道大学の留学生で、リトアニア出身のKugeviciute Dagija(クゲヴィチューテ・ダギヤ)さんに出身国についてお話をしてもらいました。本学学生および教職員あわせて15名が参加しました。

ダギヤさんは昨年9月に来日し、交換留学生として日本語を勉強しています。
来日して10カ月とは思えない程、日本語が堪能で、参加者も驚いていました。

さっそく、ダギヤさんからリトアニアについてのお話です。
はじめに、リトアニアの基本的な情報です。
人口は約300万人、公用語は「リトアニア語」ですが、国民の3分の2以上が2カ国語以上の言語を話すことができます。
歴史的背景から、お年寄りはロシア語が話せるようですが、若者は話せる人が少なく、代わりに英語が話せます。

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続いては、気候についてです。
日本と同様に、リトアニアにも四季がありますが、冬はとても寒く、平均気温は-10度~-25度です。
しかしながら、夏は20~30度まで気温が上がります。日本と違い湿度が低いため、とても快適です。夏になると、人々は太陽の光を求め、こぞって海や湖に出かけ、春や秋には、きのこやベリーを採りに山へ行きます。

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最後に、食文化とリトアニアで有名な日本人についてです。
リトアニアはじゃがいもを使った料理がポピュラーです。煮たり、すりつぶしてパンケーキにしたりと、調理法は多様です。
赤カブを使ったスープの紹介では、ピンク色のスープを初めて見た参加者から驚きの声が上がりました。日本とは違う食文化に皆興味津々です。
そして、リトアニアで有名な「杉原千畝」の紹介です。第二次世界大戦の時、大量のビザを発行し、ユダヤ人を救いました。
カウナスという都市には、彼の博物館があり、毎年多くの日本人が訪れます。

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 ダギヤさんの発表の後、参加学生と交流しました。
リトアニアの留学生と交流するのが初めてだったせいか、参加学生はたくさんの質問をしていました。
「なぜ日本に来たのですか」という質問に、「15歳の時、初めて日本の歌を聞き、とても綺麗な言葉だと思い、興味を持ったから」とダギヤさん。日本に来ることは大きな夢だったそうです。
また、「日本の好きな食べ物はなんですか。また、驚いた食べ物はありますか」という質問に対し、「広島のつけめんが好きです。驚いたのは卵かけごはん。生卵は苦手です」と答えてくれました。

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最後に、参加者全員で写真を撮りました。

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リトアニアについてほとんど知識のなかった参加者ですが、ダギヤさんとの交流を通して、理解を深めることができました。
参加学生にとって、学内にいながらも海外を身近に感じられた1時間となりました。

ダギヤさん、どうもありがとうございました!

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