「クリスマス‐第26回国際交流の夕べ‐」を開催しました。

2013年12月24日 17:15

2013年12月20日(金)に「第26回国際交流の夕べ」を開催しました。
今回は、チェコ出身で広島市立舟入高等学校に通うテレザ・ノイヴィルトヴァさんをゲストにお招きし、チェコのクリスマスについて紹介してもらいました。
本学に留学中の瀋陽航空航天大学(中国)の短期留学生にも、中国のクリスマス事情について紹介してもらいました。

まず、司会の学生ボランティアがゲストを紹介しました。
高校の友達からは「テレザちゃん」や「レザ」と呼ばれているそうです。
少し緊張している様子のテレザさんですが、司会の2人がしっかり和ませてくれました。

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司会はクリスマスの衣装で登場♪ 綺麗な景色ですね

クリスマスの紹介に入る前に、チェコの地理や食文化について紹介してくれました。
チェコはヨーロッパの中心部に位置し、「ヨーロッパの心」と呼ばれています。
首都のプラハは、古い街と新しい街が上手く共存し、とても美しい街並みになっています。世界中、特にアジアからの観光客が多いそうです。
食文化についてですが、世界一ビールを飲む国は、実はチェコなのだそうです。
18歳から飲むことができ、年間の消費量は一人当たり瓶ビール(大瓶)250本相当とのことです。
また、チェコ人はお団子が大好きだそうで、甘いものからお肉料理まで、幅広くお団子が食べられています。

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4つの国に隣接しています 「お団子」の使い方も様々ですね

本題に移り、チェコのクリスマス事情について紹介してもらいました。
チェコのクリスマスには3つの登場人物がいます。悪魔、天使、そして聖ミクラーシです。
日本の「なまはげ」のような行事で、子どもたちにお菓子を配ります。
小さいときは、悪魔がとても怖く泣いていました、とテレザさん。
チェコのクリスマスでもう一つ特徴的なことは、サンタクロースがいないということです。
チェコでは、サンタクロースではなく、キリストが子どもたちにプレゼントをくれます。

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悪魔は怖い・・・ 家族と過ごしました


続いて、瀋陽航空航天大学短期留学生から、中国のクリスマス事情について紹介してもらいました。
中国では、クリスマスが近くなると、街はイルミネーションで輝きを放ち、デパートではセールが開催されます。
家族と一緒に過ごすのではなく、恋人とデートしたり、友達とパーティをしたりと、賑やかな雰囲気を味わいます。
キリスト教文化のない中国は、やはり日本のクリスマス事情と似ていますね。
この時期の中国(瀋陽)はかなり寒く、-20度近くまで気温が下がります。
そんな寒さの中でも、中国の人々はクリスマスの雰囲気を味わうため、みんなこぞって外出をするそうです。

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瀋陽航空航天大学の短期留学生 日本より鮮やかですね

中国のクリスマスで特徴的なのは、「リンゴを贈る」ということです。
中国語では、リンゴを表す言葉と、クリスマスイブを表す言葉が同じ発音ということが由来です。
そのため、クリスマスの時期になると、リンゴの値段が跳ね上がるそうです。

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リンゴを可愛くラッピング♪ 中国風のサンタクロース

発表の後は、フリートークの時間です。
今年のクリスマスの過ごし方などをお互いに聞き合い、大変盛り上がっていました。

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参加者に囲まれるテレザさん 全員でパシャリ


楽しい時間はあっという間に過ぎ、終わりの時間が近づいて来たので、最後に皆で集合写真を撮りました。

チェコ、中国のクリスマスに触れ、参加学生は日本との違いを発見することができ、充実した時間を過ごせました。
テレザさん、瀋陽航空航天大学短期留学生のみなさん、ありがとうございました!

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