ITスペシャリストを講師に招いた就活シンポジウムを開催

2020.11.19

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情報学部のHIT Innovation Hub

情報学部のHIT Innovation Hub

2020年11月2日(月)、IT系エンジニアを志向する学生に向けた「大学院就活シンポジウム」を、情報学部に新設されたHIT Innovation Hubで就職部と情報学部が合同開催しました。学部生3・4年、及び院生1・2年の24人が出席。講師にお招きしたのは、(株)インターネット・イニシアティブの山本伸介さん、沖佑磨さんのお二人です。

(株)インターネット・イニシアティブで営業として活躍する沖佑磨さん(左)と、ITエンジニアの山本伸介さん(右)

(株)インターネット・イニシアティブで営業として活躍する沖佑磨さん(左)と、ITエンジニアの山本伸介さん(右)

最初は<IT技術者の仕事とその裏側>と題する、山本さんの講演です。
山本さんは「開発エンジニアとインフラ系エンジニアでは働くスタイルも必要なスキルが大きく異なる」など、IT系エンジニアと言っても様々なタイプがあることを紹介。そして、
「自分の生み出した技術が、世界中で利用されるかもしれない。そういう可能性を秘めているのがIT業界です」
と、その意義を強調しました。

「ITという社会基盤を創る仕事に誇りを持っています」と山本さん。

「ITという社会基盤を創る仕事に誇りを持っています」と山本さん。

営業としてキャリアを積む沖さんは、<仕事へのモチベーションとチームの成功>というテーマで講演されました。
どうせ仕事をするなら楽しい方がいい、そのためには「仕事を楽しむ仲間を増やせばいい」と沖さん。
「そういう最高のチームを作る上で最も重要なのは"心理的安全性"です。互いに本音を言えなかったり、助けたいけど見ぬふり...といった環境では、楽しく仕事できるわけありません」
と語りました。
その後、再び山本さんが登壇。<IT業界へ就職するためのヒント>として、
「会社の目指す方向と自分のやりたいことが一致する、"両思い"になれる会社を探せばいい」
と明かしました。

「ゼミでもバイト先でも"心理的安全性"のあるチームづくりを心がけてみて欲しい」と沖さん。

「ゼミでもバイト先でも"心理的安全性"のあるチームづくりを心がけてみて欲しい」と沖さん。

学生たちはメモをとりながら熱心に聞き入っていました。

学生たちはメモをとりながら熱心に聞き入っていました。

後半は、学生たちが1チーム4~5人に分かれ、前半の講演についてどう思ったか話し合うワールドカフェ形式の意見交換が行われました。
配られた付箋に、学生が印象的だった言葉を記入。それをホワイトボードに貼り付け、感想を述べ合いながら「就活」「IT」「生き様」「働き方」などのカテゴリーに分類していきます。
彼らの多くが挙げた言葉は「心理的安全性」「最高のチームをつくる」など。「"両思い"になれる会社選びをしたい」と、決意を新たにしていました。

お忙しい中、シンポジウムにご協力いただいた山本さん、沖さんに、改めて御礼申し上げます。

印象的だった言葉を付箋に書き、ホワイトボードに貼り付け意見を出し合います。

印象的だった言葉を付箋に書き、ホワイトボードに貼り付け意見を出し合います。

最後はそれぞれのグループで話し合ったことを発表。

最後はそれぞれのグループで話し合ったことを発表。