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食資源、食品製造、健康科学の分野から食を考える~2024年度公開講座~

2024.06.11

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大学で進めている研究や教育の内容を一般の方々に紹介する、『令和6年度 広島工業大学公開講座』を催しました。

今年度のテーマは「食資源、食品製造、健康科学の分野から食を考える-人と食と健康についての知見を再認識しよう-」。

食と健康を多様な側面から捉え、それにまつわる研究や知識を解説

食と健康を多様な側面から捉え、それにまつわる研究や知識を解説

本学では食品製造を中心に、食品開発や健康科学、食資源など、生きていく上で欠かせない「食」に関する研究や学びに力を入れており、来年度の学部学科改組で「食健康科学科」を新設する予定です。

公開講座では食健康科学科で教鞭をとる教員が、最新の研究や技術、マーケティングの知識などについて、全6回にわたり解説していきます。

1回目となる5月11日の講座を担当したのは、食品生命科学科の畠中教授と松井准教授です。

消費者の視点に寄り添い、自分が欲しい商品を作る「カスタマーインサイド」の商品開発事例を紹介する畠中教授

消費者の視点に寄り添い、自分が欲しい商品を作る「カスタマーインサイド」の商品開発事例を紹介する畠中教授

畠中教授は「食品マーケティングと新商品開発」と題した講義を行いました。
企業で新商品開発に携わった経験を交えて、マーケティングの概要や具体的な新商品開発のプロセスを紹介。「より良いマーケティングや商品開発には、日常生活で触れるすべてのものに興味を持ち、楽しむマインドが必要」と話しました。

食品の低アレルゲン化の試み、焙煎時間の短縮など、高電圧の食品加工への様々な応用研究を解説する松井准教授

食品の低アレルゲン化の試み、焙煎時間の短縮など、高電圧の食品加工への様々な応用研究を解説する松井准教授

松井准教授は「高電圧を用いた殺菌・食品加工技術」について講義を行い、非加熱殺菌法である高電圧やプラズマを使った殺菌法によるメリットや、最先端の食品加工への応用研究の内容などを紹介しました。

講義終了後は参加者からさまざまな質問が飛び交った

講義終了後は参加者からさまざまな質問が飛び交った

この日は事前申し込みをした約80人が参加。普段口にする食べ物について知っておきたいという主婦や高校生、食品の商品開発に携わるプロなど、さまざまな方に参加いただきました。

食品関係の進路を考えている高校生も参加。「商品開発分野にも興味があるので、楽しんで聞けて将来の参考になりました」

食品関係の進路を考えている高校生も参加。「商品開発分野にも興味があるので、楽しんで聞けて将来の参考になりました」

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。