女子学生を対象に「色彩検定3級対策講座」を開催

2020.10.14

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女子学生キャリアデザインセンター(以下:JCDセンター)では、色彩検定講座を受験する予定の人や、受験予定はなくても色についての知識を深めたい女子学生を対象に、毎年「色彩検定3級対策講座」を開催しています。女子学生のキャリアアシストプログラムの一環として行われ、学生のスキルアップを応援しています。

講座を受講した全員が、検定試験を受験する予定

講座を受講した全員が、検定試験を受験する予定

今年度の講座は10月6日、20日の2日にわたり開催。各学部の1年生から4年生までの13人が参加しました。講師にはカラーアドバイザーで色と暮らしの研究室代表のイソナガアキコさんを迎え、試験の概要や出題傾向、解き方のコツなどを教えていただき、実際に色相環を作るなどワークを交えながら色への理解を深めました。

例題を解きながら、講義の理解を深める

例題を解きながら、講義の理解を深める

配色カードを切り取り、色相環を完成させる

配色カードを切り取り、色相環を完成させる

講座では、3級試験で抑えるべき4つのポイントを2日に分けて学びます。1日目の6日は、「光と色」「色の表示」について、20日は「色彩心理」「色彩調和」について重点を置いて取り組み、検定合格へ向けてサポートします。

講義終了後には、講師に質問をする姿も

講義終了後には、講師に質問をする姿も

講師のイソナガアキコさん

講師のイソナガアキコさん

「色の知識はあらゆる業種でニーズがあるもの。さまざまな場面で色の知識を生かすことができます。講座をきっかけに色に興味を持ってもらえるとうれしいです。試験のコツも掴んでもらいたい」と話すイソナガさん。

建築工学科2年坪内さん(左)と周藤さん(右)

建築工学科2年坪内さん(左)と周藤さん(右)

参加した建築工学科2年の周藤由衣さんは「3級は高校時代に取得したので、今回は2級を受ける予定ですが、おさらいも兼ねて講座に参加しました。自分では思いつかない色の組み合わせなどがあり、色は奥が深いなと思います」、建築工学科2年の坪内愛望さんは「1人で勉強するよりも、こうしてみんなで勉強すると、合格目指して頑張ろうと励みになります」と検定にむけた意欲を見せてくれました。

色彩検定は11月8日に行われる予定。本学からは13名が検定に挑みます。