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今年度の活動を振り返り、来年度への抱負を語る「令和2年度女子学生キャリアデザインセンター活動報告会」

2021.03.10

このニュースは、クローズされました

女子学生の学生生活やキャリアアップを応援する女子学生キャリアデザインセンター(以下:JCDセンター)が、令和2年度の活動報告会を2月25日に開催しました。
JCDセンター には12のプロジェクトがあり、それぞれの代表者が活動成果を発表。次年度に向けた課題を確認しました。

報告会はオンラインで開催、JCDセンターの職員も参加

報告会はオンラインで開催、JCDセンターの職員も参加

JCDには、「キャロミプロジェクト」「JCDマルシェプロジェクト」「JCDキャロットラジオ」「JCD PRESS」「こだわりルームプロジェクト」「カルビー生活者調査プロジェクト」「LEAF GARDENメニュー開発プロジェクト」「出張理科実験教室」「プログラミング教室」「Webデザインスクール」「瀬戸内海共生プロジェクト」「うましまプロジェクト」の12プロジェクトがあります。
それぞれのプロジェクトで、女子学生が主体となり企画・運営をする経験を通じて、社会人としての基本的な振る舞いや人間力を磨いています。

学生たちの活動を労い「JCDで学んだことを、これからに役立ててほしい」と話す川上善嗣センター長

学生たちの活動を労い「JCDで学んだことを、これからに役立ててほしい」と話す川上善嗣センター長

報告会は川上センター長のあいさつからスタート。続いて各プロジェクトが第1部、第2部に分かれ1年間の活動の報告をしました。

キャロミはテレビ派「街かど伝言板」にも出演した活動を報告

キャロミはテレビ派「街かど伝言板」にも出演した活動を報告

ゆるキャラグランプリ2020に出場した「キャロミプロジェクト」。キャロミのPRを促進するために、新しく2種類のグッズを製作しました。「JCDマルシェプロジェクト」はアンデルセン芸北100年農場との連携プロジェクトを開始。10月には農場見学、小麦の種まきの体験を通じ農業の大変さを学びました。
「JCDキャロットラジオ」は、毎週放送と新コーナーの企画、キャロミソングの使用を新しい試みとして実施。CM収録、放送内容の構成にも取り組みました。「JCD PRESS」は、広報誌制作の為に、オンラインミーティングを定期的に行い記事の内容やレイアウトを考案しました。

大勢の前でリフォームプランをプレゼンする経験も

大勢の前でリフォームプランをプレゼンする経験も

第1部の最後の発表プロジェクト、賃貸物件のリフォームプランを提案する「こだわりルームプロジェクト」は、参加学生が多い為、コロナ禍でも全員が活動できるよう8チームに分かれリフォームプランの提案をしました。
第1部の発表終了後に、長坂 康史学長から「前期の授業開始の遅れやオンライン授業など、活動の場が狭まれた一年でした。しっかりと目的、目標を持ちチームワークを養ってくれたことを嬉しく思います」との総評があり、第1部が締めくくられ、第2部の発表へとうつります。

インタビューでヒントを得て新商品を考え提案しました

インタビューでヒントを得て新商品を考え提案しました。

「カルビー生活者調査プロジェクト」は企業主催の研修にオンラインで参加。消費者のニーズを知るために行う、生活調査を通してインタビュー方法を学びました。「LEAF GARDEN メニュー開発プロジェクト」は学生が利用する食堂に新しいメニューを考案。改良を重ね3種類の丼を完成させました。

新型コロナウィルス感染症対策の影響で活動を大きく制限されたのは、「プログラミング教室」、「Webデザインスクール」、「出張理科実験教室」。地域の人を招いた教室開催など思うような活動ができない時間に、新しく追加する教室メニューの開発に取り組みました。
山口県の馬島に関わり瀬戸内海にある島が抱える過疎化問題に取り組む「うましまプロジェクト」。地域活性化のためインスタグラムを開設し、馬島の魅力を広く発信しました。岡ノ下川での「シジミプロジェクト」を今年も継続したのは「瀬戸内海共生プロジェクト」。シジミの放流や水質や生体の調査を通して、地域の環境問題に興味を持ち問題解決に取り組みました。

発表会に向けたプレゼン資料にも、工夫を凝らす

発表会に向けたプレゼン資料にも、工夫を凝らす

副幹事長を務めた下紺澪さん(生体医工学科3年)

副幹事長を務めた下紺澪さん(生体医工学科3年)

幹事長としてJCDメンバーをまとめた吉本真悠さん(建築デザイン学科3年)

幹事長としてJCDメンバーをまとめた吉本真悠さん(建築デザイン学科3年)

「大学生活が難しいなかでもJCDはオンラインを活用するなど活発に活動できたという達成感があります」(下紺さん)「オンラインの特色を活かしアイデアも出し合えました。来年度はもっと活動の場を広げてがんばってほしいです」(吉本さん)

今年度は例年にない学生生活を送ることになり、不安や戸惑いも多い一年を過ごした学生たち。そのような中でも「できること」に注力し、積極的にJCDの活動を行いました。春には多くの新入生で賑わい、更に多くの学生が関わってほしいと願います。
JCDでしかできない活動を通じて、充実した学生生活が送れるよう、本学はこれからも応援し続けます。