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紙屋町シャレオ西通りの活性化プロジェクトに、建築デザイン学科の学生が参加

2021.10.01

このニュースは、クローズされました

広島市中区の地下街「紙屋町シャレオ」西通りを、若者が集う「食」のエンターテインメントゾーンとして活性化させる構想が進んでいます。
このプロジェクトに、本学建築デザイン学科・平田圭子教授のゼミの3年生が参加。キャンパスを飛び出し、実際の街づくりが行われている場で社会人と議論しながら、若者の立場から様々なアイデアを発信しました。

学生と社会人が協力しシャレオを活性化

学生と社会人が協力しシャレオを活性化

参加した建築デザイン学科・平田教授ゼミの3年生

参加した建築デザイン学科・平田教授ゼミの3年生

プロジェクト2回目のこの日は、「西通りにほしいモノ・コト」をテーマに、店舗・サービスの展開やエリアの雰囲気づくりについて、社会人も混じったグループワークの中で意見を出し合いました。
まず初めに、学生たちは、事前に用意したアイデアを披露。
「月1回で料理コンテストを開催。入選作は、西通りのショップのメニューに加えます」
「海外のファーマーズマーケットのような、地元野菜専売所を置いたらどうでしょう」
「"シャレオの湯"と銘打った温泉を開設し祭りを開催すれば、親子で楽しめるのでは?」
など枠にとらわれないアイデアが出され、社会人からも「面白い」など賛同を得ていました。

学生は、自作の資料を見せながら自分のプランを提案

学生は、自作の資料を見せながら自分のプランを提案

社会人ならではの現場感のある意見に耳を傾ける学生たち

社会人ならではの現場感のある意見に耳を傾ける学生たち

次は、アイデアをカードに書き出し、カテゴリーごとにまとめるKJ法によるブレインストーミングを実施。
まとめ段階では「これとこれって、違いすぎるのでは?」などと悩むシーンも。しかし、学生と社会人が「こう関連付けてみよう」と提案しあい、意見を集約させることができました。

一人で十数枚もアイデアを書く学生も

一人で十数枚もアイデアを書く学生も

「こことこれの接点は何?」と悩みながら、カードを集約させていきます

「こことこれの接点は何?」と悩みながら、カードを集約させていきます

平田圭子教授は
「"シャレオ西通りの活性化"という現実の課題と向き合うことは、学生にとって、自分の発想が社会でどれだけ通用するかを知るチャンスです。実際の企業や自治体で活躍する社会人の方々と共に活動することで、社会人の視野の広さに触発されることも多いでしょう」
と語ります。

学生の活動を見守る平田教授

学生の活動を見守る平田教授

自グループで出た意見を発表

自グループで出た意見を発表

最後はグループごとにまとめたコンセプトやキーワード、テーマを発表して終了。次回は西通りに開設する店舗や環境づくりについて、さらに具体的に絞り込みます。
自分の知恵を、街づくりに役立てたい。そんな思いが、シャレオ西通りをどう活性化するでしょうか。学生たちの努力にご期待ください。