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生命学部 食品生命科学科の杉山峰崇 教授と月桂冠株式会社 総合研究所の共同研究により、酵母の一部の染色体数を増加させることで、特定の香り（酢酸フェネチル)を増加させた日本酒を醸造できることが明らかとなりました。今回の研究成果は、2022年度日本生物工学会大会で話題性のある研究発表として「大会トピックス」に選出されました。詳しくはこちらをご覧ください。