消えゆく"二葉山の陸軍地下壕" の調査に、工学部環境土木工学科の大東准教授が同行、その様子がメディアで取り上げられました。
2024.11.20
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原爆投下の翌日の 1945年8月7日、広島の復興方針を決める初めての本格的な会議が陸軍の「地下壕」で開かれました。
これまでこの「地下壕」がどこにあるのか分かっていませんでしたが、「地下壕」とみられる場所が
いまも広島市内に残っていることが新たに分かりました。
調査を続ける地元研究家と共に、土木工学の専門家として工学部環境土木工学科の大東准教授が現地に赴き、
その様子がメディアに取り上げられました。
◆RCC
消えゆく"二葉山の陸軍地下壕"
原爆投下の翌日にヒロシマの復興会議開催 現地調査に独占密着
(2024年11月12日 放送)