広島工業大学

  1. 大学紹介
  2. 学部・大学院
  3. キャンパスライフ
  4. 就職・資格
  5. イベント情報
  6. お知らせ
  7. 施設紹介
  8. 2024年度以前入学生の学部・学科はこちら→

広島工業大学

HIT-ALPsを盛り上げるリーダーに向けたプロジェクトマネジメント講座を実施

2025.02.14

このニュースは、クローズされました

三菱電機エンジニアリング株式会社のご協力のもと、HIT-ALPsの各プロジェクトでリーダーを務める学生を対象としたプロジェクトマネジメント講座を実施しました。

三菱電機エンジニアリングは、三菱電機株式会社の製品を中心に設計・開発を専門に行う、三菱電機グループの企業です。また、同社は広島県にも拠点があり、本学の卒業生も多数在籍しています。

同講座ではプロジェクトの概念や実践方法を学び、マネジメントするうえで大切なことをワークショップ形式で学びました。

プロジェクトマネジメントとは、成功に導くためにプロセスを管理すること

プロジェクトマネジメントとは、成功に導くためにプロセスを管理すること

HIT-ALPsは、電気システム工学科の学生たちが「電気を学ぶ楽しさを広めたい」という思いで自主的に活動しているプロジェクトです。学生たちは、小・中学校で出張授業を行ったり、SNSを通じてプロジェクトの活動を発信したりと、10のチームに分かれて取り組んでいます。
本講座は、2024年秋に開催されたHIT-ALPs活動発表会に参加された、同社総務課主任の米村さんのご提案により実現しました。米村さんは、「話を聞いていると、プロジェクトの進行やチーム作りに悩む学生が多く、社内研修で実施している講座が役立つのではと考えました」と話します。

「マネジメントの基本的な考えや手法に触れてほしい」と学生に伝える米村さん

「マネジメントの基本的な考えや手法に触れてほしい」と学生に伝える米村さん

講師は同社人事部の松岡さん。プロジェクトマネジメントの国際資格を持ち、数々の研修を行っている

講師は同社人事部の松岡さん
プロジェクトマネジメントの国際資格を持ち、数々の研修を行っている

講座では架空のイベント「広工大春祭り・体験型イベントプロジェクト」を例に、「プロジェクトとは」「目的・目標・方針の違い」など言葉の定義から始まり、プロジェクトの進め方の要点を教えていただきました。

リーダー・タイムキーパー・書記を分担し、自分たちの思いや、諸条件を言語化してプロジェクト記述書を作りこむ

リーダー・タイムキーパー・書記を分担し、自分たちの思いや、諸条件を言語化してプロジェクト記述書を作りこむ

講座終了後に、今年度HIT-ALPsの代表を務める宮内さん(山口県立新南陽高等学校出身/山口県)に感想を聞きました。
「HIT-ALPsには電気システム工学科の学びを広めたいという明確な目的はありますが、具体的に測定できる目標や行動の基準になる方針などがあいまいなことに気づきました。目標や方針を示して、2年目の活動をみんなで盛り上げていきたいです」と話します。

「HIT-ALPsの存在を学外にも広く知ってもらうのも来年の課題」と話す宮内さん

「HIT-ALPsの存在を学外にも広く知ってもらうのも来年の課題」と話す宮内さん

学生たちにとって貴重な経験となりました。お忙しいところご協力をいただいた三菱電機エンジニアリングのお2人に改めてお礼を申し上げます。