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卒業設計講評会を開催しました ~建築デザイン学科

2025.02.04

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本学の建築デザイン学科は卒業設計講評会を開催し、外部審査員として岡山県立大学の向山徹教授と、本学OBである株式会社日建設計の遠山さんをお招きしました。当日は、卒業設計に取り組んだ4年次生だけでなく、1年次生から3年次生まで多くの学生が参加し、会場は活気に満ちていました。

外部審査員のお二人右手前が向山教授、左奥が遠山さん

外部審査員のお二人
右手前が向山教授、左奥が遠山さん

講評会では、卒業設計に取り組んだ学生の中から選ばれた10人が、審査員および本学の教員に対してプレゼンテーションを行いました。各学生は、自らの設計の意図や特徴、課題解決の方法について説明し、審査員からの質問に答えながら作品の魅力を伝えました。
審査員との質疑応答では、設計の意図を深掘りする質問や、より有意義な提案につながるアドバイスがなされ、学生たちにとって自身の作品に対する新たな視点を得る貴重な機会となりました。

審査員による質疑応答の様子

審査員による質疑応答の様子

すべての発表が終了した後、優秀作品を選定するために、開催会場にて審査員および本学教員による公開投票が行われました。
単なる点数評価ではなく、それぞれの作品の特徴や意図を考慮しながら、優れた作品を中心にテーマへのアプローチ方法や表現の仕方について議論が交わされました。その過程で、審査員と教員の間で意見交換が行われ、各作品の評価ポイントや課題が明確になりました。
また、学生への追加質問も行われ、設計の意義や今後の発展の可能性について深く議論する場ともなりました。

審査員からは、設計に対する鋭い指摘や、今後の建築設計に生かせる貴重なアドバイスが数多く寄せられました。プレゼンテーションの段階では気づかなかった作品の新たな魅力や課題が浮き彫りになり、それらの考察が参加者全体に共有されたことは、講評会の大きな意義の一つとなりました。このような活発な討議を経たうえで再度投票が行われ、最終的に優秀作品が選定されました。

優秀作品発表時の様子

優秀作品発表時の様子

今回の講評会は、単なる作品発表の場にとどまらず、建築設計の評価が一面的なものではなく、さまざまな視点や洞察によって成り立つことを学生たちが実感する機会となりました。
発表者にとっては、自らの設計をより深く理解し、改善のヒントを得る場となり、また、参加した1年次生から3年次生にとっても、建築設計の思考プロセスや評価の多様性を学ぶ貴重な経験となりました。
卒業設計講評会は、学生たちにとって大変有意義なイベントとなりました。

外部審査員を務めてくださったお二人に、心より感謝申し上げます。