地域資源を活用して広島を元気に!地域課題解決実習に取り組んでいます
2025.02.26
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本学では持続可能な地域社会を築くため、学生たちが地域にある問題を発見し解決策を提案する「地域課題解決実習」に取り組んでいます。
地域資源を生かした広島の活性化をテーマにした全14回の授業で、学生たちは地域への理解を深めるだけでなく、プロジェクトを形にするための考え方や実践方法、情報の発信方法などを身に付けます。
今年は少人数で密度の濃い授業を展開
講師は昨年に引き続き、広島の地域課題解決に取り組むBPL代表取締役 川本真督さんと、F.E.S.T.A.代表の上田博之さんを迎えました。
学生たちはこれまでにモデルケースとして府中市上下町を訪れたり、地域の課題を探るワークをしたりなどさまざまな角度から課題を検証してきました。今回は地域活性化に向けた提案のプレゼンテーションをゴールに、実際にどのような提案ができるのかを深堀していきます。
川本さんチームは、人口減少が進む地域では、どのような課題を抱えているかをブレストする
少子化対策として「スキーやゴルフの選手を育成する学校を作る」という案を検討する上田さんチーム
参加した大歳さん(広島県立庄原実業高等学校出身/広島県)は、広島県の北部の出身だそう。自身が育った町を思い出し課題を身近に感じながら授業に参加していました。
「川本先生たちとの会話は楽しく、刺激を受けている」と話す大歳さん
「その土地の資源を生かした専門的な学校があれば、少子化対策になるのでは」と考えた山崎さん(広島県立海田高等学校出身/広島県)。学校の建設から運営まで具体的にかかる費用を試算し、そのために生徒は何人集めるのか、指導者の数はと、より具体的に考えを深めていきました。
「費用面は想像したこともなく難しかったが、より現実味を感じられた」と話す山崎さん
学生たちはこれからプランを深めてきます。これからの展開を楽しみに見守っています。