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挑戦した1年を振り返るJCDセンター活動報告会

2025.04.18

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広島工業大学の女子学生を応援するJCDキャリアデザインセンター(以下:JCDセンター)が、「令和6年度JCDセンター活動報告会」を開催しました。全プロジェクトを率いる幹事団のほか10プロジェクトのメンバーたちが、活動の目的や本年度の取り組み内容、成果、来年度に向けた課題などを報告しました。

地元の農家を訪れたり地域のイベントに参加するなど、1次~3次産業の視点から「食」を体験するマルシェ・メニュー開発プロジェクト

地元の農家を訪れたり地域のイベントに参加するなど、1次~3次産業の視点から「食」を体験するマルシェ・メニュー開発プロジェクト

JCDセンターには、女子学生の「やってみたい」を応援するPBL型プロジェクトがあります。学生たちはここでの活動を通じ、企画力や交渉力、チーム作りなど社会で役立つ力を身に付けています。

報告会は桑野JCDセンター長の挨拶から始まり、幹事団、各プロジェクトの発表へと続きます。
「こだわりルームプロジェクト」では、島根不動産株式会社の協力のもと単身者向け賃貸物件のリフォームを提案。コンペで選ばれたプランが実際の物件に施工されるまでの活動を報告しました。

今年度の新たな試みとしてコンセプト別のチームを編成し、スムーズな運営を目指した

今年度の新たな試みとしてコンセプト別のチームを編成し、スムーズな運営をめざした

「学年・学科を超えた協業がJCDの魅力。これからも多くの人を巻き込み活動を広げて」と長坂学長のあいさつで締めくくられた

「学年・学科を超えた協業がJCDの魅力。これからも多くの人を巻き込み活動を広げて」と長坂学長のあいさつで締めくくられた

今年度の幹事長を務めた綿崎さん(広島市立広島商業高等学校出身/広島県)。コミュニケーションの難しさや大切さを痛感した1年だったと振り返り「大変なことも含めて他ではできない経験ができたので、挑戦してよかったです」と話します。

「誰かと一緒に作り上げる過程が楽しくて好き」と話す綿崎さん

「誰かと一緒に作り上げる過程が楽しくて好き」と話す綿崎さん

来年度の幹事長を務める渡邊さん(高松中央高等学校出身/香川県)が来年のテーマに掲げたのは「継住開来」。言葉通り、受け継ぎ発展させながら未来を切り開いていきたいと話します。

「やると決めたからには責任をもって取り組みたい」と意欲を見せる

「やると決めたからには責任をもって取り組みたい」と意欲を見せる

今年度で任期を満了する桑野JCDセンター長は「何かに挑戦し経験を重ね成長する姿を、間近で見守れたのは教員冥利に尽きます。前向きに取り組む学生たちから刺激をもらう日々でした」とセンター長としての4年間を振り返ります。

「このプロジェクトを通じて得た経験は、将来必ず役立つ」と話す

「このプロジェクトを通じて得た経験は、将来必ず役立つ」と話す

発表の後はnexus for.に場所を移してポスターセッションを行いました。活動内容や成果をまとめたポスターを前に、教職員や関係者からの質問に対応しました。閉会後には交流会でゲームを実施し親睦を深めました。

ポスターセッションはお互いの活動を知る機会に。活動や役割などについて話合い盛り上がっていた

ポスターセッションはお互いの活動を知る機会に。活動や役割などについて話合い盛り上がっていた

JCDや大学の広報誌を制作する「JCDPRESS」プロジェクト。ライター、カメラマン、構成を分担しメンバーの思いが詰まったPRESSが完成した

JCDや大学の広報誌を制作する「JCDPRESS」プロジェクト。ライター、カメラマン、構成を分担しメンバーの思いが詰まったPRESSが完成した

1年の活動の中で学生たちも大きく成長しました。本年度の活動にご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。

※掲載内容は取材当時(2024年2月)の情報です。