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学生たちの挑戦を振り返る「HITチャレンジ」結果報告会

2025.04.04

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広島工業大学では、学生の挑戦したい気持ちを支援するHITチャレンジ制度があります。
2024年度にこの制度を利用して活動した学生たちの結果発表会が開かれ、一般部門3団体、ボランティア部門5団体の計8団体がその成果を発表しました。

はじめに一般部門3チームが発表しました。

『HIT Formula Project』は学生フォーミュラ日本大会出場に向け、小型レーシングカーの設計・製作・思想・評価を行いました。小型惑星探査ローバーのCanSat開発を学生が行う『HIT Space Project』は第21回種子島ロケットコンテストに参加。屋台文化の継承と発展のために新たな憩いの場をつくる『屋台文庫』では、自ら設計した屋台の制作、活用を行いました。

実際に走行した車両を展示したHIT Formula Project

実際に走行した車両を展示したHIT Formula Project

今後も失敗を恐れず果敢に挑戦し続けたいと語るHIT Space Project

今後も失敗を恐れず果敢に挑戦し続けたいと語るHIT Space Project

屋台文庫は活動を通じて屋台文化そのものへの理解が深まったと話していた

屋台文庫は活動を通じて屋台文化そのものへの理解が深まったと話していた

発表の後には質疑応答の時間が設けられ、さまざまな角度から活動を検証した

発表の後には質疑応答の時間が設けられ、さまざまな角度から活動を検証した

発表を終えた『屋台文庫』の藤田さん(兵庫県立篠山産業高等学校出身/兵庫県)と安井さん(大分県立大分工業高校出身/大分県)に話を聞きました。

「前向きなアドバイスがもらえ、来年度の活動目標ができました」と話します。2人は就職活動などでも、この活動について話す機会があったといいます。「企業の担当者から興味を持っていただけたし、自分たちで企画したものだからこそ、考えをしっかり伝えられました」と語りました。

強力なガクチカになったと振り返る

強力なガクチカになったと振り返る

続いてボランティア部門の5団体が発表しました。

学生防災士による地域連携を踏まえた防災・減災力向上をめざす『広島工業大学学生防災士会』、長年にわたり西条の酒造水の分析している『西条水質調査隊2024』。『HIT SDGs Action Members』は、ペットボトルの更なる分別向上をめざし自作のキャップ回収機を作成。『HIT-ALPs』は、小中高生に電気の面白さを伝えるさまざまなイベントを行いました。『建築屋たち』は大学内と周辺のバリアフリー状況の実態を調査し、バリアフリー施設マップを制作しました。

学生防災士会の発表にはOBたちも駆け付けた

学生防災士会の発表にはOBたちも駆け付けた

西条水質調査隊2024は西条の酒蔵の協力を得て、5月から毎月水質調査を行い18回の採水分析を行った

西条水質調査隊2024は西条の酒蔵の協力を得て、5月から毎月水質調査を行い18回の採水分析を行った

8チームが活動したHIT-ALPs、12月に学内で行ったイルミネーション点灯も好評だった

8チームが活動したHIT-ALPs、12月に学内で行ったイルミネーション点灯も好評だった

車椅子利用者の団体にも協力いただき検証を重ねた建築屋たち

車椅子利用者の団体にも協力いただき検証を重ねた建築屋たち

2023年度に引き続きペットボトルのキャップを回収するごみ箱を作成したHIT SDGs Action Members。自分たちで設計したごみ箱を作るだけでなく、キャップを投入する前に「犬派or猫派」などの質問に応える仕組みを搭載したり、そのデータを集計する取り組みを行いました。

複数の学科の学生が所属するチームならではの連携もみられました。ごみ箱のデザインは建築デザイン学科、設計は知能機械工学科、センサーの開発は情報工学科と、それぞれの専門分野の知識が生かせたといいます。
学科を超えて交流し、ものづくりができるのもHITチャレンジの醍醐味です。

「来年度は新たな環境問題に挑戦したい」と話すHIT SDGs Action Members

「来年度は新たな環境問題に挑戦したい」と話すHIT SDGs Action Members

2024年度も仲間と力を合わせて、さまざまな課題に挑戦しました。今後も、学生たちの自主的な活動にご期待ください。