「学びたい」を見つけよう!~春のオープンキャンパス開催~
2025.04.07
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広島工業大学では3月20日、春のオープンキャンパスを開催しました。本学での学びやキャンパスライフの一端を体験しようと、多くの高校生やその保護者、そして高校の先生方がご参加くださいました。
「学生による研究紹介コーナー」各学科で研究を進めているテーマについて、実際に研究に携わっている学生が説明
参加者はまず全体説明会に参加。さらに「学生による研究紹介コーナー」や「学科紹介・相談コーナー」で興味のある分野の説明を受け、学科ごとに実施される「学科の学び見学ツアー」に参加しました。
全体説明会は学生が担当。大学全体の紹介に加え、自分が本学を選んだ理由や研究内容、将来の夢などを語った
少しでも興味のある分野の話を気軽に聞けるよう、 1つのフロアにさまざまな分野のブースを設置
自分が計画した建物のプランを生き生きと説明する建築デザイン学科の学生
研究内容を説明する学生に、高校生が熱心に質問する姿も多く見られた
先生方がその学科で得られる学びを分かりやすく説明する「学科紹介・相談コーナー」
「入試動向徹底解説」では株式会社教育情報マネジメント代表取締役で進学アドバイザーの蔵下克哉さんが登壇
本学では2025年から学部・学科を再編し、3学部11学科に改組。専門分野に捉われないボーダレスな学びが可能となる枠組みを作っています。
「学科の学び見学ツアー」では、各学科の施設を回りながらそうした横断的な学びの形を説明しました。
食健康科学科のツアーでは、食料生産や加工に関わる発酵、酵素、クローン繁殖する植物のメカニズム、フリーズドライ、プラズマによるアレルゲン除去や焙煎、運動によるバイタルサインの変化など、多彩な研究内容を紹介しました。
食品の発酵を促す酵母の可能性について熱く語る杉山先生
運動後の回復期の変化について、実際のグラフを見せながら解説
本学の設備でフリーズドライ加工したイチゴ。試食しながら香りや触感、味を確かめる参加者
食健康科学科ツアーに参加した北谷さんと宮森さん。「どの研究も興味深く、ずっと楽しかったです!」「健康と食の関連が実感できました」と話す
またキャンパスライフの一端を体験してもらうため、学内の見学ツアーやクラブ・サークルのブースなど、大学生活を身近に感じられるコンテンツも多数設けられました。
学内見学ツアーでは600人収容のデネブホールや学食、教育学習支援センターなど、主にキャンパスライフを体験できる施設を紹介
自動車部は実際にサーキットで走らせている車を展示
女子学生の活動を支援するJCDセンターのブースでは、活動を紹介する冊子やオリジナル缶バッジをプレゼント
「なんでも相談会」のブースには、入試や学費、奨学金、就職などに関するたくさんの質問が寄せられた
「リーフガーデン」でボリューム満点のランチを無料で食べられる「学食ランチ体験」
またこの日は、デジタルものづくりを体験できる施設として「Hiroshima Making Hub (M-Hub)」の1施設Fab Labが公開されました。
Fab Labは、ものづくりの楽しさが体験でき、次世代のものづくりを担う人材の育成と新たな価値の創造をめざす拠点の中心となる施設です。講習を受けた学生は、プロ仕様のデジタル工作機器類を無料で使用できます(消耗素材を除く)。
参加者は大型3Dプリンターやレーザーカッター、カッティングプロッターなどが動く様子を、興味深そうに見学していました。
4月から入学予定の広島工業大学高等学校の生徒6人も、スタッフとして参加。身近な立場から、高校生にものづくりの魅力を伝えた
参加者には、レーザーカッターで切り出し、UVプリンターで文字入れしたアクリルパーツから好きな色を選んで組み合わせるキーボルダーをプレゼント
山口県から参加した秋村さんは、全日本ロボット相撲大会の決勝大会に出場した経験の持ち主です。「ロボットなどのハードウエアに興味がありましたが、ソフトウエア開発や電気エネルギーについても知ることができ、進路の選択肢が広がりました」と話してくれました。
「面白そうな研究がたくさんあったので、どの分野に進むか迷います」と秋村さん
システム開発を学びたいと希望していた田中さんは、情報マネジメント学科の説明で、AIなどの情報技術を活用したビジネス提案にも興味が湧いたそうです。
「システムを作るだけでなく使いこなすことも面白そうだと思いました」と田中さん
当日は多くの高校生や保護者の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。この日の体験が、皆さんの進路の参考になれば幸いです。
ご不明な点がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
※2025年4月、3学部11学科設置
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