地域とつながる「第31回ふれあいフェスタ」を開催しました
2025.05.16
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広島工業大学では、『地域とのつながりを大切にしたい』という思いのもと、さまざまな機会を通じて地域の皆さまとふれあい、交流を深める取り組みを行っています。4月29日に開催した「ふれあいフェスタ」もその一つ。五日市キャンパスを一般開放し、地域の皆さまと楽しい時間を過ごしました。
本学の学生や教職員によるプログラムに加え、JAF(日本自動車連盟)とのコラボ企画や花木市、さらには広島工業大学専門学校および広島工業大学高等学校の学生・生徒の皆さんにもご協力いただき、会場を大いに盛り上げていただきました。
10時スタートから大勢の人で賑わう
来場者は1000人越え。オープンしたばかりのFabLabも人気
当日は天候にも恵まれ、近隣の小学校に通うお子さんを連れたご家族や、いつもお世話になっている近隣の住民の方など約1000人が参加。本学の見学を兼ねた高校生や本学の卒業生たちの姿も見られました。
プログラムの中でも注目を集めたのは、今年の4月にオープンしたばかりのデジタルものづくり工房「Fab Lab」で行われた「デジタルモノづくりの機器で自分だけのグッズを作ろう」。ラボに設置している最新のレーザーカッターを使って、キーホルダーを作りました。
キーホルダーの型を抜くレーザーカッターの動きを興味深く観察
6年ぶりに開催されたお茶席・野点
茶道部(上田宗箇流)によるお茶席・野点にも、多くの方が足を運んでくださいました。同部がふれあいフェスタに参加するのは6年ぶりのこと。お茶席の復活を楽しみにしてくださっていた方もいらっしゃいました。
校内にある茶室 雙鶴堂(そうかくどう)でのお茶席
茶道部部長の中島さん(山口県立柳井高等学校出身/山口県)は、次のように語りました。
「ふれあいフェスタへの参加は、外部講師も含め経験者が誰もいない中での挑戦です。過去の資料を参考にしたり、経験者に話を伺ったりして当日を迎えました。今回は2年次生がお点前を披露しています。これからの部活動の中心メンバーが経験を積んで、長く続く行事にしていきたいと思っています」。
高校の先輩に誘われて茶道部に入部した中島さん。「日本文化を知るよい機会になった」と話す
- 2023年のG7サミットでの茶道部の活動
https://www.it-hiroshima.ac.jp/news/2023/06/g7.html
全17プログラムを用意
他にもペットボトルで作るロケットの打ち上げやe-sports愛好会によるゲームなど、全17のプログラムを楽しんでいただきました。
毎年大人気のペットボトルロケット。遠くまで飛んだかな?
地球環境学科は海で拾ったものを使った4種類のゲームを用意。遊びながら環境問題について知る機会に
広島工業大学専門学校の学生たちは紙ストローを使ったヒンメリづくりをレクチャー
電気システム工学科の学生プロジェクト「HIT-ALPs」は、電気の面白さを伝える実験を披露
nexus for.にあるカフェの田頭茶舗。同じメニューを他のお店よりオトクな価格で販売
「鳥人間コンテスト2025」の出場権を獲得している人力飛行機部
■参加した人は...
学校で配られたプリントで当イベントを知ったという越智さん親子。「気軽に大学構内を見学できるよい機会になりました。思っていたよりも設備も充実していて綺麗な校舎に驚きました」と話してくれました。
お目当てはe-sports。他にもペットボトルロケットやヒンメリ作りなどにも参加してくれた
高校の部活でe-sportsをしている早田さんと石橋さんは、部活の仲間全員でe-sportsの見学に来てくれたそう。余った時間にFab Labでキーホルダーづくりを体験してくれました。
「3Dプリンターやレーザーカッターなどに興味があります。今日は実物を間近に見られて良かったです」とものづくりを楽しんでくれました。
キーホルダーには推しのゲームキャラクターのセリフを刻んだ
ご参加いただいた皆さまには、お楽しみいただけましたでしょうか。
学生をはじめ、教職員にとっても充実した一日となりました。
本学では、今後もさまざまなイベントを企画してまいります。ぜひ、次回のご参加もお待ちしております。