2日間で全国から163の企業・自治体が参加!「インターンシップフェア&オープンカンパニーフェア」を実施しました
2025.07.17
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本学では、6月7日(土)・8日(日)の2日間にわたり、学生が社会とつながり、将来のキャリアを具体的に描くことを目的としたイベント「インターンシップフェア&オープンカンパニーフェア」を開催しました。
今回は、地元・広島をはじめ、東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫など全国から163社の企業・自治体に出展いただきました。延べ1,321人の学生が参加し、社会の最前線で活躍される方々との交流を通して、進路選択の幅を広げる貴重な機会となりました。
1回30分・全4クールで実施
学生の主体性が光る、未来につながる体験
インターンシップやオープンカンパニー(企業説明会)の情報解禁前のこの時期に、学生たちは積極的に企業担当者へ質問を投げかけ、仕事内容や求められるスキル、自身との適性について真剣に向き合っていました。
参加学生は主に学部3年次生・大学院1年次生でしたが、将来を早くから意識する1・2年次生の参加も多く見られました。
学科・学年問わず、たくさんの学生が参加した
多彩な業種の企業等が一堂に会す
当日は、建設業・製造業・情報通信業など、幅広い分野の企業・自治体が参加しました。
鹿島建設株式会社 中国支店 建築部設備工事管理部長の富田さんは、「インターンシップ前に大学主催でこのようなイベントを実施していただけるのは大変ありがたく、予想以上に多くの学生が参加されていて驚きました。ぜひ来年も参加したいです」と話されていました。
たくさんの学生でにぎわう鹿島建設のブース
ダイキョーニシカワ株式会社 経営管理本部 人事部 人材開発Gr の玉井さんは、「自動車業界に関心のある学生のほか、情報学部や電気システム工学科の学生からは、学びを生かせるかどうかといった具体的な質問があり、強い興味を感じました。話を聞く姿勢やメモを取る様子からも、学生の積極性が伝わってきました」と印象を語られていました。
ダイキョーニシカワ 玉井さん
卒業生が伝える「学びの成果」
出展企業の中には、本学卒業生が自ら学生に向けて企業紹介を行う場面もありました。学生時代の学びが現在の業務にどう生きているのかを、自身の言葉で語る姿が印象的でした。
2022年に本学を卒業した、株式会社大本組の日下さんは、「在学中のゼミ活動で得た知識や、硬式野球部で培ったチームワークと責任感が、今の仕事における自分の強みになっています」と話し、後輩たちに力強いエールを送りました。
卒業生の日下さんが後輩たちに向けて会社説明を行う様子
参加学生の声
建築関係の企業に関心を持つ3年次生の和才さん(鹿児島県立鹿児島工業高等学校/鹿児島県)は、「私は設計職を志望しており、進学か就職かで悩んでいましたが、このイベントに参加したことで、自分が本当にやりたいことや将来の方向性を改めて見つめ直すきっかけとなりました。お話を伺った企業の多くが、現状だけでなく将来を見据えたビジョンを語ってくださり、私自身もそのような視点を持って就職活動に臨みたいと感じました」と語ってくれました。
「とても有意義な時間になった」と話す和才さん
本学キャリアセンター長の宗澤教授は、「本学では、学生が"自分の未来"を自分の言葉で語れるようになることを大切にしています。今回のような機会を通じて社会との接点を持つことが、学生の今後の成長につながると確信しています」と話します。
キャリアセンター長 宗澤教授
本学では、1年次から段階的なキャリア教育を実施しています。今回のような大規模イベントのほか、個別相談、企業研究セミナー、エントリーシート対策講座など、多様な支援を通じて、学生一人ひとりの希望や個性に合わせたキャリア形成を支えています。
今後も、学生の可能性を広げるキャリア支援を展開してまいります。
ご参加いただいた企業・自治体の皆さま、誠にありがとうございました。