大学生だからこそできる挑戦を応援!HITチャレンジ選考会を実施しました
2025.07.13
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広島工業大学では、学生の主体的なチャレンジを支援する制度「HITチャレンジ制度」を設けています。この制度は、学生が自ら企画・実行するプロジェクトに対して、最大100万円の支援金を大学が助成する本学独自の取り組みです。
「大学生だからこそできる挑戦を、思いきり応援したい」── そんな想いから始まったこの制度に、2025年度は7団体(一般部門2団体・ボランティア部門5団体)がエントリーしました。
HITチャレンジ選考会を開催!
6月3日:一般部門
6月5日:ボランティア部門
選考会では、各団体が自らの熱い想いや計画を発表。限られた時間の中で、目標や背景、期待される効果などをしっかりと伝える工夫が光りました。
一般部門の挑戦者たち
■ HIT Space Project
空き缶サイズの模擬人工衛星「CanSat(缶サット)」の開発に取り組んでいます。
種子島ロケットコンテストでの優勝をめざし、「0mゴール」の達成に向けて活動しています。
■ HIT Formula Project
小型レーシングカーの企画・設計・製作・評価を学生主体で行う「ものづくり」プロジェクト。
2009年から参加している「学生フォーミュラ日本大会」では、上位10位以内をめざして奮闘中です。
ボランティア部門の挑戦者たち
■ HIT-ALPs
電気システム工学科の学生によるチームです。「子どもたちに電気の面白さを伝えたい」という思いから、小・中・高校への出張実験やイベント出展を企画しています。
■ HIT SDGs Action Members(SAM)
SDGs推進センターから生まれた学生団体です。昨年度は、ペットボトルキャップを回収するための専用ゴミ箱を作成し学内に設置しました。今年度のテーマは「食」、ヴィーガン料理の意義とおいしさを知ってもらう活動に注力します。
■ 建築屋たち
建築工学科の学生による、歴史あるボランティア団体です。昨年度は、大学構内および周辺地域のバリアフリー状況を調査し、「バリアフリーマップ」の作成をめざしました。今年度は、その調査で明らかになった課題の解決に取り組みます。
■ 広島工業大学 学生防災士会
防災・減災に関心をもつ学生が集まった団体で、防災士の資格を持つメンバーも在籍しています。地域の防災力向上に貢献するため、さまざまな活動を行っています。
■ 西条水質調査隊2025
2019年から活動を継続する水質調査プロジェクトです。今年も酒どころ西条の酒蔵の協力を得て、酒造用水の水質調査・分析に取り組みます。
プレゼンテーションの後には、選考委員からの質疑応答が行われました。
プロジェクトの意義や予算に加えて、目標達成に向けたチーム体制やスケジュールについても、鋭い質問が寄せられました。
選考会終了後に、選考委員による審査が行われ、今年度の採択プログラムが7月に決定します。
学生たちがこのチャレンジを通じてどのように成長し、社会へどのように貢献していくのか、ぜひご注目ください!