本学の学生が日本医療機器学会大会学術集会で優秀発表賞を受賞しました!
2025.07.18
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6月12日~14日に神奈川県で開催された「第100回日本医療機器学会大会学術集会」において、本学大学院 生命機能工学専攻 渡邊研究室の中山さん(福岡県立八女高等学校出身/福岡県)が優秀発表賞を受賞しました。

賞状を手にほほえむ中山さん
この学会は、日本の医療機器分野における最先端の研究成果や技術が一堂に会する、国内有数の学術集会です。今年で記念すべき第100回を迎え、全国の大学・研究機関・企業から多くの研究者や医療従事者が参加し、活発な議論が交わされました。
中山さんに、研究内容や今回の受賞についてお話を伺いました。
■ 中山さんの研究について教えてください
内視鏡スコープを使用した後、洗浄や消毒を行わずに他の患者に使用されてしまう医療事故が報告されています。この問題を解決するために、赤外線センサとIoTデバイスを組み合わせた「未消毒使用の注意喚起システム」を開発しました。今回の学会では、このシステムの有効性についての評価・検証結果を発表しました。

発表時の様子
■ 受賞の感想を教えてください
私はもともと、人前で発表することに苦手意識がありました。特に日本医療機器学会は、医師や看護師、臨床工学技士など、実際に医療現場で活躍されている多くの専門職の方々が参加されるため、大きな緊張を感じていました。
しかし、何度も発表練習を重ねたことで、本番では落ち着いて発表に臨むことができました。受賞のご連絡をいただいたときは、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、本当に驚きましたが、研究内容や発表そのものを評価していただけたことに、大きな喜びと達成感を感じています。今回の経験を糧に、今後もさらに成長していきたいと思います。
中山さん、優秀発表賞の受賞、本当におめでとうございます!これからのさらなる活躍にも期待しています。