<高大連携事業>工業高校生が大学授業を体験しました
2025.09.17
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2025年8月20日に、工業高校2年生を対象とした高大連携事業を開催しました。本事業は、高校生が進路を考えるきっかけとして毎年実施しているもので、中国地方の7つの工業高校から57名が参加しました。
午前は大学説明のあと、各学科の授業を体験。午後には職業についてグループディスカッションを行いました。
本学スカイテリアで行われた大学説明
■午前の授業体験
各学科・コースでは、以下の内容で講義を実施しました。
電子情報工学科 電子情報工学コース
「ゲーム機の進化を電子情報の視点で見てみよう」
機械情報工学科
「つくる、うごく、つながる。~機械情報工学科で広がる可能性~」
環境土木工学科
「くらしを支える土木技術 ~人を、地域を、むすぶ橋~」
建築工学科
「建築の設計から施工までと大学での学び」
情報工学科
「情報技術が支える豊かな社会」
建築デザイン学科
「環境と木の建築」
地球環境学科
「地球環境学科ではどのような学びができるのか」
昼食は学生食堂「LEAF GARDEN」にて、学食の雰囲気も体験してもらいました。
開放的で明るい学食の雰囲気を体験
■午後のグループディスカッション
午後は高校生と大学生がグループになり、社会人として、お金を得るために「必要なこと」は何でしょうか、をテーマにお金を稼ぐための仕事にどんなモノがあるかを考えました。「人ができないこと・嫌がること」「給料が高い・安い」を軸に、知っている職業の位置づけを話し合いながら表を作成しました。1人では思いつかない意見も、グループで議論することで多様なアイデアが生まれることを学びました。
グループディスカッションがスタート
各自が知っている職業を書き出す
グループ内で意見を出し合いながら職業を分類
ディスカッション後の座談会では、高校生から大学生へさまざまな質問が寄せられた
■参加者の感想
参加者からは「今回体験授業をしてみて少し進学にも興味が出てきた」「進路を考えるいい機会になった」「大学について色々分からないことがあったけど、さまざまなことが知れてよかった」などの感想が出ていました。
参加した高校生の皆さんが今後の進路選択において、この経験を活かしてくれることを願っています。ご参加いただいた高校生の皆さん、そして引率の先生方、ありがとうございました。