就活の心構えを学ぶ! 第2回就職ガイダンスを開催しました
2025.10.27
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2025年10月1日・3日の2日間、本学では学部3年次生と大学院1年次生を対象に「第2回就職ガイダンス」を開催しました。このイベントは、3月から本格的に始まる就職活動に向けて行うもので、春に続き今回が2回目の実施です。
デネブホールで開催した「第2回就職ガイダンス」
就職ガイダンスでは、就職試験に臨むための心構えや、事前準備、学内での手続きの流れなどを学びます。
本学の2025年卒就職率は98.8%と全国でもトップクラス。早い段階から充実したサポート体制を整えているのが特長です。
また今回のガイダンスでは、広島の経済活性化や地域に根ざした人材育成に力を入れてる広島経済同友会との連携を通じて、同会から2名の外部講師をお招きしました。
■企業選びの視点を学ぶ
初日にご登壇いただいたのは、広島経済同友会代表幹事であり、株式会社もみじ銀行取締役の小田宏史会長です。小田会長は、ご自身の就職活動での失敗談を交えながら、現代の就職活動の実情や企業選びの視点についてお話しくださいました。
「就職活動は社会と自分を知るための学びの期間」と語る小田会長
2日目は、広島経済同友会常任幹事であり、中国電力株式会社の吉永浩之常務執行役員にご登壇いただきました。面接試験のコツや広島県の労働環境、そして県外への転出が増えている現状など、具体的な事例を交えてお話しくださいました。
「夢と希望を持って就職活動を頑張ってほしい」とエールを送る吉永常務執行役員
■就活に必要な情報収集とは?
続いて、株式会社マイナビによる講演。
「情報収集の仕方」や「幅広く情報を集めることの大切さ」について、実践的なアドバイスをいただきました。
■スーツの着こなし講座も開催
最後に、青山商事株式会社の宮川奈々さんによる「スーツの着こなし講座」を開催しました。
「おしゃれ」と「身だしなみ」の違いを分かりやすく説明し、学生たちは互いにスーツ姿をチェックしながら、社会人としての第一印象づくりを学びました。
「おしゃれ」と「身だしなみ」の違いについて説明する宮川さん
お互いのスーツの着こなしを確認し合う学生たち
■学生の声
建築デザイン学科3年次生の川端さん(愛媛県立松山工業高校出身/愛媛県)は、「ちゃんとスーツを着て学内イベントに参加するのは初めて。これをきっかけに企業研究をしっかり進めたい」と意気込みを語ってくれました。
川端さん(右)と一緒に参加した友人
■広島の未来を担う人材へ
本学キャリアセンター長の宗澤良臣教授は次のように話します。
「10月から就職活動の中心が3年次生に移ります。広島経済同友会の方々と一緒にガイダンスを実施できたのは初めてです。『広島の活性化』のために、地域の人材育成を共に進めていきたいと考えています」
キャリアセンター長 宗澤教授
今回ご登壇いただいた講師の皆さま、誠にありがとうございました。
広島工業大学では、教職員と教学支援部が一丸となり、学生一人ひとりの未来を力強くサポートしています。