読書の秋に熱戦! 第11回 広工大ビブリオバトルを開催しました
2025.11.10
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2025年10月29日に「第11回 広工大ビブリオバトル」をnexus for. カフェエリアで開催しました。
■ビブリオバトルとは
ラテン語で「書物」を意味する「ビブリオ」。
ビブリオバトルとは、バトラー(発表者)がそれぞれおすすめの本を持ち寄り、1人5分の持ち時間で紹介・書評を行った後、観客とともに「一番読みたくなった本=チャンプ本」を決定する、ゲーム感覚の新しいスタイルの"書評合戦"です。
この書評合戦を通して、学生の読書力の向上を図るとともに、「伝える力」を重視したコミュニケーション力や人間力の育成を目的としています。
今回のバトラーは4人
本イベントは地区予選も兼ねており、優勝者は11月1日に広島大学・東千田キャンパス「地域連携フロア SENDA LAB」で開催される全国ビブリオバトル2025ブロック決戦(中国C・Dブロック)に出場します。
さらにブロック決戦の優勝者は、11月23日にアルカス佐世保(長崎県佐世保市)で開催される全国大会へと進みます。
■今回紹介された4冊(発表順)
① 著者:メグ・ジェイ
翻訳:小西 敦子『人生は20代で決まる ―仕事・恋愛・将来設計―』
バトラー:情報コミュニケーション学科※2年次生
森宗さん(広島県立三次青陵高等学校出身/広島県)
② 朝井 リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』
バトラー:地球環境学科3年次生
小串さん(福岡県立戸畑高等学校出身/福岡県)
③ 汐見 夏衛『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』
バトラー:食健康科学科1年次生
中川さん(広島県立廿日市高等学校出身/広島県)
④ 新海 誠『小説 秒速5センチメートル』
バトラー:食健康科学科1年次生
渡部さん(愛媛県立新居浜工業高等学校出身/愛媛県)
観戦に訪れた学生や教職員の投票の結果、今年のチャンプ本は小串紘也さんが紹介した『イン・ザ・メガチャーチ』に決定しました。
小串さんは、昨年度に続き2連覇になります!
遠藤図書館長から小串さんへ表彰状が授与された
4人が選んだ本は図書館でも紹介される予定
優勝した小串さんは、
「今年は出場するからには連覇をめざしていました。この本は、現代的で身近なテーマである"推し活"を題材にしています。3人の登場人物それぞれの視点から描かれていて、とても面白い作品です。ぜひ多くの方に読んでほしいです」と話してくれました。
連覇を果たした小串さん
バトラー4人と遠藤図書館長と一緒に記念写真
バトラーの皆さん、お疲れさまでした。
そして小串さん、ブロック決戦でも頑張ってください!
※2025年4月、広島工業大学は3学部11学科に改組しました。
- 改組紹介ページ