広島工業大学

  1. 大学紹介
  2. 学部・大学院
  3. キャンパスライフ
  4. 就職・資格
  5. イベント情報
  6. お知らせ
  7. 施設紹介
  8. 2024年度以前入学生の学部・学科はこちら→

広島工業大学

今年のテーマは「みんなのみらい」― 2025年度全国選抜小学生プログラミング大会・広島県大会を開催しました

2025.12.22

このニュースは、クローズされました

広島工業大学と中国新聞社が主催する「2025年度全国選抜小学生プログラミング大会 広島県大会」を、2025年11月2日に本学で開催しました。
同大会は、全国の新聞社が一体となり、「小学生のプログラミング教育」を推進する全国規模のプログラミング大会です。

大会に参加した子どもたち

大会に参加した子どもたち

今年の募集テーマは「みんなのみらい」。
誰かの役に立つプログラムで明るい未来を実現するため、"あったらいいな"と思うモノやアイデアを自由な発想で形にしました。

当日は保護者の方も観覧席から応援した

当日は親御さんも観覧席から応援した

開催にあたり、情報学部学部長の山岸秀一教授が「プログラミングの技術を競う大会ではなく、社会の課題発掘力や発想力、プレゼンテーション力を育み、"総合的な人間力"を養ってほしい」と挨拶しました。

子どもたちにエールを送る山岸教授

子どもたちにエールを送る山岸教授

今年の募集テーマである「みんなのみらい」にちなみ、「ロボットを使って地下水を発見」「日本を旅行する外国人を助けたい」「お手伝いのイイところを伝えたい」「学べる経営体験ゲーム」など、自分や家族、さらには世界の人々の未来に役立つ、9つのアイデアが寄せられました。

参加者はパワーポイントを用いて作品を説明

参加者はパワーポイントを用いて作品を説明

今回の大会では、子ども向けのプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」やプロも使用する「Python(パイソン)」を用いた作品が発表されました。

発表後には審査員から質問があり、発表者が回答した

発表後には審査員から質問があり、発表者が回答した

発表後には表彰式が行われ、努力賞、協賛社賞、主催者賞に続き、最優秀賞が発表されました。
最優秀賞に選ばれたのは広島市立五日市小学校5年の谷本さん。保育園児や小学校低学年の児童が、ゲーム感覚でプログラミングを学べる学習アプリ『きっずプログラミング』を制作しました。
制作のきっかけは、妹がプログラミングを始めたばかりの頃、難しさに戸惑っている様子を見たことだったそうです。その経験から、楽しく遊びながらプログラミングの考え方が自然と身に付くアプリを考案・制作しました。

発表中の谷本さん

発表中の谷本さん

谷本さんは2026年3月8日に行われる全国大会へと進む

谷本さんは2026年3月8日に行われる全国大会へと進む

この大会を通じて、多くの子どもたちがプログラミングの楽しさや創造する喜びを感じ、自分のアイデアで未来を変えていく可能性を一層広げてくれたことと思います。ここで得た経験が、これからの学びや挑戦につながっていくことを期待しています。

大会に参加した皆さん、本当にお疲れさまでした!