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馬術部の学生が全日本学生馬術大会2025で入賞しました!

2025.12.26

このニュースは、クローズされました

2025年1030日から6日間にわたり、兵庫県の三木ホースランドパークで開催された全日本学生馬術大会2025において、「第3課目A馬場馬術競技大会」に出場した工学部 知能機械工学科3年次生の中村昂輝さん(広島工業大学高等学校出身/広島県)が、3位入賞を果たしました!

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中村さんと、競技に臨んだ馬「鶴風(つるかぜ)」

中村さんは本学馬術部に所属。馬術部は本学沼田キャンパスを活動拠点とし、日々馬のお世話をしながら練習に励んでいます。
また、学園内の高校馬術部と共に活動しており、日曜日には一般の方を対象とした乗馬体験を通じて地域の方々と交流しながら、日々、技術の向上に努めています。
以下では、中村さんへのインタビューをご紹介します。

■全日本学生馬術大会に出場してみて、どのような大会だと感じましたか?
全国の地区予選を勝ち抜いた強豪大学の選手が集まる大会で、学生馬術の中でも特にレベルの高い大会だと感じました。
私は、夏に行われた中四国大会で出場権を獲得し、この全国大会に臨みました。

■今回出場した「馬場馬術」とは、どのような競技ですか?
馬場馬術は、馬と騎手が一体となって、正確さと美しさを競う競技です。
馬と人が一緒にダンスをしているような優雅さが魅力で、20m×60mのアリーナで行われます。
「常歩(なみあし)」「速歩(はやあし)」「駈歩(かけあし)」といった歩き方を使い分けながら、決められた図形や動きを正確にこなしていきます。

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馬と息を合わせて競技に挑む

■大会を終えて、どのようなことを感じましたか?
今年の大会をもって、私の学生馬術の競技生活は一区切りとなりました。最後の舞台で1位を獲ることはできませんでしたが、これまでの取り組みを振り返ると、悔しさの中にも確かな成長を感じています。
馬と心を通わせ、わずかな合図で美しく動く馬場馬術は、単なる競技ではなく、言葉を超えた対話の芸術だと改めて感じました。

■今後に向けての目標や思いを教えてください。
今後は、後輩たちのサポートや指導に力を注いでいきたいと考えています。
監督や先輩方から受け継いだ技術や、馬と向き合うことの喜びを次の世代へつないでいけるよう、残りの学生生活を大切に過ごしていきたいです。

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馬場馬術だけでなく、賞典障害馬術競技にも取り組む中村さん

全国の舞台での経験を通して培った技術と学びは、中村さん自身の成長にとどまらず、今後の馬術部全体のさらなる発展にもつながっていきます。中村さんの今後の活躍、そして馬術部の挑戦に、ぜひご注目ください!

●広島工業大学  馬術部

※2025年4月、広島工業大学は3学部11学科に改組しました。