地域活性化と人材定着をめざして-「令和7年度 企業懇談会」を開催しました
2025.12.23
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2025年11月26日、「令和7年度企業懇談会(広島会場)」をホテルグランヴィア広島にて開催しました。
企業懇談会とは、企業の人事担当者と本学教職員が採用や教育に関する情報交換を行う場で、毎年大阪会場・広島会場の2会場で実施しています。例年1,000名以上の人事担当者にご出席いただいており、本学と地域企業との関係構築を深める重要な機会となっています。
広島会場には、企業438社712名、本学教職員140名、合計852名がご参加いただき、大変盛況のうちに開催することができました。
「企業懇談会」会場の様子
■地域活性化と人材定着をめざして
広島県では、転出超過が4年連続で全国最多となるなど、特に大学卒業後の若年層の流出が深刻化しています。
こうした状況を踏まえ、本学では地域企業との連携強化と、地元での就職機会の拡充を目的として企業懇談会を実施しています。
■企業懇談会がスタート
懇談会冒頭には、鶴理事長・総長、長坂学長より挨拶がありました。
鶴理事長・総長の挨拶
長坂学長の挨拶
続いて、キャリアセンター長・宗澤良臣教授より、2025年度卒業予定者の就職活動状況および2026年度卒業予定者の進路希望に関する報告が行われました。
キャリアセンター長 宗澤教授
その後、株式会社サンネット常務取締役 河野正信氏のご発声による乾杯をもって懇談会がスタートしました。
株式会社サンネット 河野氏
乾杯後は企業と本学教職員との間で情報交換が行われ、学生の就職活動状況の共有や内定へのお礼、卒業生の活躍についての報告など、非常に有意義な時間となりました。
■参加者には卒業生の姿も
2025年3月に生命学部 食品生命科学科※を卒業し、福留ハム株式会社に就職した福島さんも、企業担当者として参加。所属ゼミの杉山峰崇教授とは、久しぶりの再会となりました。
「学生時代には見えていなかった大学と企業のつながりを知り、とても驚きました」と語る福島さん。こうした取り組みの積み重ねが、広島工業大学の高い就職率につながっているのだと実感した様子でした。
久々の再会となった福島さん(左)と杉山教授(右)
今年度も多くの企業様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
広島工業大学は今後も、地域とともに学生の未来を育み、社会で活躍する人材育成をさらに推進してまいります。
※2025年4月、広島工業大学は3学部11学科に改組しました。