地域を照らす学生たちの挑戦― HIT-ALPs後期発表会を開催しました
2026.03.18
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「電気って面白い!」を合言葉に活動する広島工業大学の学生プロジェクトHIT-ALPs(ヒット・アルプス)は、9月の前期発表会に続き、2026年2月20日に2025年度後期発表会を行いました。
HIT-ALPsは、「電気の面白さを小学生・中学生・高校生に伝えたい!」という思いを持つ学生有志が、2024年4月に立ち上げた電気システム工学科のプロジェクトです。現在は約40名の学生が7つのチームに分かれ、電気に関する展示物の制作やイベントの企画・運営などに取り組んでいます。
当日は、協力企業19社から33名の皆さまにご来学いただき、学生たちの活動発表に耳を傾けていただきました。参加企業数および参加人数は回を追うごとに増加しており、本プロジェクトへの関心の高さがうかがえます。
2025年度後期発表会の様子
■地域と連携した多彩な7チームの取り組み
今年度は、世羅町や学内でイルミネーションイベントを企画したチーム『ピカチュウ』をはじめ、ビリビリ棒などを用いて楽しみながら電気の原理に触れられる体験型イベントを企画し、地域の公民館での授業や祭りに参加した『potato』『テック』『ガレージワークショップ』、中学校への出張授業を行った『電気天国』『電気ざむらい』、活動をインスタグラムで発信する『SNSユニット』の7チームがそれぞれの特色を生かした活動を展開しました。
企業の方と学生が感想を共有し、意見を交わした
各プロジェクトの発表後には、企業担当者の皆さまから多くの質問や感想が寄せられました。また今回は、イベントに関わった地域の方々3組にもご参加いただき、学生の活動に対する率直なご意見をいただきました。学生にとっても、大変有意義な学びの機会となりました。
企業の方々からの質問に積極的に答える学生たち
投票の結果、1位と2位のチームに賞品が贈られた
■交流会でさらに深まる産学連携の輪
発表会終了後は、nexus for.へ会場を移し、懇親会を行いました。会場には学生が制作した機器も展示し、実際に触れていただきながら、発表内容の補足説明を行いました。
軽食を囲みながら、和やかな雰囲気の中で交流を深める参加者たち
ご参加いただいた企業および地域の皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。
今後もHIT-ALPsは、「電気って面白い!」という思いを胸に、地域や企業の皆さまと連携しながら、電気の魅力を広く発信してまいります。