知能機械工学科の学生が「日本機械学会畠山賞」を受賞しました!
2026.03.31
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この度、工学部 知能機械工学科※4年次生の溶原光希(うねはら こうき)さん(広島県立廿日市高等学校出身/広島県)が、日本機械学会畠山賞を受賞しました。
畠山賞を受賞した溶原さん
畠山賞は、一般社団法人日本機械学会が主催する機械工学系学生を対象とした表彰制度で、人格・学業ともに優れた学生の中から、各学科1名が選ばれるものです。
■流体の流れを探る研究に取り組む
溶原さんは、流体力学に関する研究に取り組んでいます。円形の管(円管)の内部に突起を設置し、その突起が流れに与える影響や、断面形状の違いによる変化について調査しています。
この研究は、水道管や海底パイプラインなどにおける流体輸送の効率化や、流体機械の省エネルギー化など、さまざまな分野への応用が期待されています。
研究における実験装置
■人力飛行機部での経験も学びに
溶原さんは1年次から人力飛行機部に所属し、「鳥人間コンテスト」への出場を経験しています。機体の設計から製作まで一貫して取り組む中で培った技術や経験が、現在の学びにもつながっています。
溶原さんと人力飛行機部の仲間たち
■大学院進学後も研究を継続
受賞について溶原さんは、「このような伝統ある賞を受賞でき、大変うれしく思います」と話します。また、「この4月から大学院に進学しますが、今回の受賞を励みに研究に取り組んでいきたい」と今後の意欲を語りました。
溶原さん、畠山賞の受賞おめでとうございます。大学院でのさらなる活躍が期待されます。
※2025年4月、広島工業大学は3学部11学科に改組しました。