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出会いと学びのスタート― オリ・ゼミを開催しました

2026.04.22

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2026年4月7日・8日の2日間にわたり、「新入生オリエンテーションゼミナール(オリ・ゼミ)」を開催しました。

オリ・ゼミは、新入生が学部・学科への理解を深めるとともに、学生同士や教職員との交流を図ることを目的としています。また、大学生としての自覚を育み、協調性や主体性を身につける機会として位置づけられています。

■学科ごとに特色あるオリ・ゼミを開催

オリ・ゼミでは、各学科がそれぞれの特色を活かした多様なプログラムを実施しています。
入学から約1週間が経ち、新入生たちはまだ緊張した様子を見せながらも、同級生や先輩、教員との交流を通して徐々に打ち解け、大学生活への期待を膨らませている様子が見られました。

「自己の探究」をテーマに、自身のこれまでの学習スタイルを振り返るワークを実施しました。自分自身を見つめ直すことで、今後の学びへの意識を高める機会となりました。

冒頭に教員紹介が行われ、新入生に向けて温かいエールが送られました。これから始まる専門的な学びに対し、期待と意欲が高まる時間となりました。

プログラミングロボット「Codey Rocky」を用いた演習を実施し、グループで試行錯誤しながらプログラミングに取り組みました。楽しみながら論理的思考や問題解決力を養う機会となりました。

グループ内の仲間について理解を深めるワークを実施しました。互いのことを知っていく中で自然と会話が弾み、次第に笑顔が広がっていく様子が印象的でした。

■学外での体験型プログラムも実施

学科によっては学外での見学や体験を取り入れたプログラムも行われました。普段の教室を離れた活動は、新入生にとって新鮮な刺激となったようです。

マツダ株式会社の工場を見学しました。実際のものづくりの現場や展示スペースを間近に見学し、新入生たちは高い関心を持って学んでいました。

弥栄ダムの見学および錦帯橋周辺の散策を行い、社会インフラの役割について学ぶとともに、歴史を活かしたまちづくりを体感しました。実際の土木構造物や町並みを見学することで、講義だけでは得られない知見や実感を深める機会となりました。

オタフクソース株式会社が運営する「Wood Eggお好み焼き館」を見学しました。設計を手がけた建築家・三分一博志氏の思想に触れるとともに、施設見学とお好み焼き体験を通して学びと交流を深めました。

企業見学として株式会社キーレックス矢野工場を見学しました。現場において情報がどのように管理・活用されているのかを学び、実社会における情報の役割について理解を深めました。

広島県立もみのき森林公園で間伐体験を行いました。住宅や家具に使われる木材がどのような環境で育つのかをイメージしながら、グループで伐採・枝払いを体験して、森づくりについて学びました。

宮島でグループワークを実施し、環境に関する学科クイズにグループで協力して取り組んだことで、団結力が深まりました。

宮島での散策やもみじ饅頭の手焼き体験を通して、楽しみながら交流を深めることができました。

2日間のオリ・ゼミを通して、新入生たちは仲間とのつながりを築くとともに、各学科での学びへの理解を深めることができました。

これから始まる大学生活の中で、広島工業大学での学びや経験を積み重ねながら、それぞれが大きく成長していくことを期待しています。