キャンパスで広がる地域の輪-「第32回ふれあいフェスタ」を開催しました
2026.05.21
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広島工業大学では、地域の皆さまとのつながりを大切にし、交流を深める取り組みを続けています。
その一環として、2026年4月29日に「第32回ふれあいフェスタ」を開催しました。当日は五日市キャンパスを開放し、約900名の方々にご来場いただきました。
子どもから大人まで幅広い世代の皆さまにお楽しみいただき、キャンパスは終日にぎわいに包まれました。
■毎年人気の「ペットボトルロケットを作って打ち上げよう」
女子学生キャリアデザイン(JCD)センターが企画・運営した「ペットボトルロケットを作って打ち上げよう」は、毎年人気のプログラムです。
子どもたちは、自分だけのペットボトルロケットを制作。完成後はグラウンドへ移動し、自分たちでロケットを打ち上げました。
JCDセンターの女子学生がペットボトルロケット制作をサポート
グラウンドでロケットを打ち上げる子どもたち。勢いよく飛ぶロケットに歓声が上がった
■茶道部によるお茶席・野点
茶道部(上田宗箇流)の学生たちは、学内にある茶席「雙鶴堂(そうかくどう)」でお茶席を開催しました。先着300名に整理券が配布され、来場者は落ち着いた空間の中で、ゆったりとした時間を楽しみました。
お茶席では、抹茶とお茶菓子が振る舞われた
野点を担当した茶道部の女子部員たち
■デジタル機器を使ったオリジナルグッズづくり
2025年4月にオープンしたものづくり空間「Fab Lab(ファブラボ)」では、デジタル機器を活用したレトロキーホルダーやオリジナルポーチづくり体験を実施しました。
参加者はレーザーカッターなどの機器を使いながら、オリジナル作品づくりに挑戦。完成した作品を手に、満足そうな表情を見せていました。
レーザーカッターで好きな形を切り抜く参加者
キーホルダーにそれぞれ好きな色を塗って完成!
■全20のプログラムを開催、子どもたちを中心ににぎわう
当日は、全20のプログラムを同時開催しました。
広島工業大学の各学科や学生プロジェクト、さらに鶴学園内の各学校がさまざまな企画を実施し、多くの来場者でにぎわいました。
食健康科学科による「おやつラボ」。発酵ベルギーワッフルやポップコーンづくりは、子どもたちに大人気だった
地球環境学科は、植物や石、貝殻などの自然物を使ったアナログゲームを企画。遊びながら自然に触れる体験を提供した
「鳥人間コンテスト2026」への出場が決定している人力飛行機部。機体展示や活動紹介を行った
HIT METAVERSEによるVR体験イベント。仮想空間ならではの不思議さや楽しさを体験する来場者の姿が見られた
食健康科学科による体組成測定。学生たちが測定結果を一人ひとり丁寧に説明した
電気システム工学科の学生プロジェクト「HIT-ALPs」が、実験を通して電気の面白さを紹介
JAF広島支部とのコラボ企画では、「子ども安全免許証」づくりなどを通して交通安全について楽しみながら学ぶ機会を提供した
島根県の出展ブースには島根県観光キャラクター「しまねっこ」が登場し、JCDセンターのマスコットキャラクター「キャロミ」とのコラボレーションで会場を盛り上げた(島観連許諾第9335号)
■来場者の声
以前、本学の別イベントに参加したことをきっかけに、今回のふれあいフェスタにも来場したという中原さん親子。「地域開放イベントで大学に来られるのがうれしいです。以前参加したイベントも楽しく、今回も家族で楽しめました」と笑顔で話してくれました。
Fab Labでキーホルダー制作を体験した中原さん親子
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。学生・教職員にとっても、地域の皆さまと交流を深める貴重な一日となりました。
広島工業大学では、今後も地域に根差したさまざまなイベントを企画・開催してまいります。これからも地域の皆さまとの交流を大切にしながら、学びとふれあいの場を広げていきます。