【プレスリリース】2040年「理工系人材120万人不足」の危機に挑む 広島工業大学、女子入学者比率15%への引き上げをめざすプロジェクト始動
2026.06.15
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広島工業大学(所在地:広島市佐伯区三宅2-1-1)は、日本の深刻な社会課題である女性の理工系人材育成を目的とした「女子学生応援プロジェクト」を始動しました 。
日本では、2040年までに理工系人材が約120万人不足すると予測されているほか、大学進学時に理工系へ進学する女子学生の割合は、工学系で17.9%、理学系で29.4%(2025年度実績)にとどまっています。こうした状況を踏まえ、本学では、広島のものづくり産業を支える次世代人材の育成を目的に、女性が理工系分野を志望し、活躍しやすい環境づくりを推進します。
本プロジェクトは、教育環境の整備・改善をはじめ、イベントの開催や大学内外への情報発信といった取組を展開し、2028年度までに女子学生の入学者数を入学定員の15%(165人)まで引き上げることを目標としています(2026年度女子入学者数:143人)。
その取組の一環として、本学メイン講義棟「三宅の森Nexus21」1階女子トイレのリニューアルコンペを実施します。参加対象は本学在学生で、テーマは『海と連なる森のキャンパス』です。学生のアイデアを実現する実践的な教育機会の場として、2026年8月29日(土)に開催する「夏のオープンキャンパス」で、最終審査および公開プレゼンテーションを行います。



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