4度目の挑戦、琵琶湖へ― 人力飛行機部「HIT Sky Project」が鳥人間コンテスト2026に出場しました〔前編〕
2026.08.25
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2026年7月25日(土)・26日(日)、滋賀県・琵琶湖東岸で開催された『第48回 鳥人間コンテスト2026』において、本学人力飛行機部「HIT Sky Project」が26日の「滑空機部門」に出場しました。
本学の出場は2017年、2023年、2025年に続き4度目で、2年連続の出場となります。チームは、2025年に記録した自己最高記録41.94メートルの更新を目標に掲げ、本番に臨みました。
人力飛行機部「HIT Sky Project」メンバー
■琵琶湖で迎えた大会初日 機体完成へ向けた最終準備
大会初日の25日、早朝に会場へ到着したメンバーは、すぐに機体の組み立て作業を開始しました。
湿度が高く厳しい暑さの中、部員たちはそれぞれの役割を担いながら作業を進め、機体審査にも対応しました。午前中は無風状態でしたが、午後には一転して強風が吹き荒れる天候となりました。そのような状況の中でも、家族や卒業生など多くの関係者が会場を訪れ、学生たちへ温かい声援を送るとともに、作業や活動を支援しました。
暑い中、機体を組み立てる部員たち
審査委員による機体審査の様子
■挑戦の朝 本番へ向けて準備開始
滑空当日の26日。
学生たちは午前4時から活動を開始し、本番に向けて機体の確認や調整を行いました。
緊張感が漂う中でも、メンバーは落ち着いて一つひとつの作業を進め、本番への備えを整えていきました。
最終調整を行いながら出番を待つメンバー
鶴常務理事も応援にかけつけ、学生たちへエールを送った
■広島テレビ・西名みずほアナウンサーが応援に来場!
当日は、広島テレビの西名みずほアナウンサーがスペシャルサポーターとして会場を訪れました。学生たちに温かい言葉をかけながら激励し、挑戦を後押ししてくださいました。
西名みずほアナウンサー
■いよいよ出発!プラットホームへ機体を運ぶ
今大会の滑空機部門には、全国から選ばれた17チームが出場しました。
前日午後の強風により競技が延期となったプロペラ機部門に続き、滑空機部門が始まりました。広島工業大学「HIT Sky Project」は8番機として出場。この日は、高温に加えて午前中はテイクオフが難しい無風状態となり、午後からは強風が予想される厳しいコンディションでした。そうした中、各チームの機体は順番に待機列に並び、1番機のスタートに合わせて少しずつプラットホームへ移動していきました。機体への負荷を最小限に抑えるため、部員だけでなく保護者やOB・OGも協力しながら、慎重に運搬を行いました。
部員や保護者、OB・OGが一体となって機体を運ぶ
機体の安全を確認しながら移動の指示を出す部長の溶原さん
■テレビ放送のお知らせ
『第48回 鳥人間コンテスト2026』の模様は、2026年9月2日(水)よる7時から読売テレビ・日本テレビ系列で放送予定です。本学人力飛行機部「HIT Sky Project」の挑戦を、ぜひご覧ください。
フライト後の詳細記事は、テレビ放送終了後に〔後編〕として公開予定です。