わんぱく大作戦(夏の自然体験)が開催されました
2026.09.09
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2026年8月9日(日)・10日(月)の1泊2日、学校法人鶴学園 八千代校舎にて、テレビ新広島(TSS)内に事務局を置く「わんぱく大作戦プロジェクト」主催のイベント「わんぱく夏の自然体験」が開催されました。なお、本イベントには学校法人鶴学園が協賛しています。
本イベントは、広島県の子どもたちが持つ「挑戦・冒険・発見」といった"わんぱくスピリッツ"を育むことを目的としており、豊かな自然の中でのさまざまな体験を通じて、自立心や協調性を養う機会となっています。
■八千代の自然の中で多彩な体験に挑戦
今回のテーマは「わんぱく夏の自然体験」。八千代校舎の豊かな自然環境の中で、子どもたちは2日間にわたり、さまざまな体験プログラムに挑戦しました。
広島駅に20名の子どもたちが集合し、大型バスで八千代校舎へ向かいました。到着後はまず流しそうめんを体験。流れてくるそうめんを上手にすくおうと夢中になる姿が見られました。
大自然の中で味わう流しそうめん
午後からは「箸づくり体験」を実施しました。カンナで削り、やすりで仕上げ、はんだごてで名前や好きな文字を入れることで、世界に一本だけのひのきの箸を作りました。
はんだごてを使って丁寧に名前を入れる
また、自然素材を使ったチーム対抗企画「わんぱくアート大作戦」も行われました。子どもたちは協力しながら木の枝や葉などの自然素材を集め、チームごとに「ヒロシマイケル」を制作しました。
チームで相談しながら作品を制作
完成した「ヒロシマイケル」
夕方にはドラム缶風呂を体験しました。自然に囲まれた中で入るお風呂に、子どもたちは大喜びでした。
ドラム缶風呂で心も体もぽかぽかに
夕食はBBQを楽しみ、その後は花火や星空観測を実施しました。広島天文協会の方から星についての解説を受けながら、夏の夜空を見上げる貴重な時間となりました。
みんなで楽しんだBBQ
夏の夜を彩る花火
広島天文協会の方から星について学ぶ
■ものづくり体験や本格ピザづくりを満喫
2日目の朝は、丸太切りや木のメダルづくりに挑戦しました。色付けやシールで飾り付けることで、自分だけのオリジナル作品を完成させました。
のこぎりを使って丸太を切る様子
オリジナルの木のメダルが完成
続いて行われたのはピザづくり体験です。生地を伸ばし、ソースを塗り、好きな具材を並べてピザ窯で焼き上げました。自分たちで作った出来立てのピザをおいしそうに頬張る姿が印象的でした。
また、プログラムの最後には、チームで作ったアート作品を発表。発表原稿も自分たちで考え、作品の魅力を堂々と発表していました。
自分たちで作った焼きたてのピザを味わう
アート作品の発表会の様子
■学生ボランティアも活動をサポート
当日は、本学の学生もボランティアスタッフとして参加し、2日間にわたり子どもたちの活動をサポートしました。作業の補助や安全管理だけでなく、積極的に声をかけながら子どもたちと交流しました。安心して体験に臨める環境を整え、子どもたちが互いに仲良く主体的に取り組める雰囲気づくりに貢献しました。
ボランティアスタッフとして参加した学生たち(左から河根さん、沖野さん、江口さん、岡村さん)
学生にとっても、地域の子どもたちと触れ合いながら学ぶ貴重な機会となり、コミュニケーション力や責任感を養う実践的な経験となりました。
「わんぱく大作戦」は、子どもたちの成長を地域全体で支える取り組みとして、今後も継続して開催される予定です。
広島工業大学は、今後も地域とのつながりを大切にしながら、学生の成長と地域社会への貢献につながる活動に取り組んでまいります。