工業高校生が大学の学びを体験!高大連携事業を実施しました
2026.10.23
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2026年8月19日、広島工業大学で中国地方の工業高校に通う2年生を対象とした高大連携事業を開催しました。
本事業は、高校生が大学での学びや将来の進路について理解を深めることを目的に毎年実施しているもので、今年は中国地方の7校から90名の生徒が参加。大学説明や学科ごとの体験授業、本学学生とのグループディスカッションを通して、大学での学びや将来の進路について理解を深めました。
当日は、大学説明や学科ごとの体験授業に加え、本学学生とのグループディスカッションも実施。高校生たちは実際の大学教育に触れながら、自身の将来について考える機会となりました。
本学スカイテリアで行われた大学説明
■午前の体験授業では、大学ならではの学びを体験
午前中は各学科・コースに分かれ、大学教員による体験授業を受講しました。高校ではなかなか触れることのできない専門分野について学び、参加者は大学での学びに理解を深めていました。
「ゲーム機の進化を電子情報の視点で考えてみよう」をテーマに授業を行った工学部電子情報工学科 電子情報工学コース
コミュニケーションロボットを活用し、未来の介護を支えるテクノロジーについて学んだ工学部電気システム工学科
日本がめざすスマート社会「Society5.0」について学んだ情報学部情報工学科
木造建築と環境共生について学んだ環境学部建築デザイン学科
■グループディスカッションを通して将来の働き方を考える
午後は高校生と大学生がグループを組み、「社会人としてお金を得るために必要なことは何か」をテーマにグループディスカッションを行いました。
参加者は、「人ができないこと・嫌がること」と「給料が高い・低い」という2つの視点から、さまざまな職業を分類。知っている職業を書き出しながら意見を交換し、職業ごとの特徴や社会との関わりについて考えました。
また、本学学生のサポートのもと、それぞれのグループで活発な議論が行われ、一人では気づけなかった多様な考え方や価値観に触れる機会となりました。
各自が知っている職業を書き出す様子
本学学生のサポートを受けながら、職業を分類する高校生たち
今回の高大連携事業を通じて、高校生の皆さんには大学での学びや将来の進路について具体的に考えるきっかけになったことと思います。本学では今後も、高校生が自らの可能性を広げ、将来の進路を考える機会となる学びの場を提供してまいります。
ご参加いただいた高校生の皆さん、ならびに引率いただいた先生方、誠にありがとうございました。