プロジェクトを越えてつながろう!JCDサマーセミナーを開催しました
2026.11.05
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女子学生キャリアデザインセンター(以下:JCDセンター)が、2026年9月17日に安芸高田市の八千代校舎でサマーセミナーを開催しました。
JCDサマーセミナーに参加した学生たち
JCDセンターでは、女子学生たちが複数のプロジェクトに分かれ、さまざまな活動に取り組んでいます。
今回のサマーセミナーの目的は、普段活動するプロジェクトの枠を越えて交流し、新たなつながりをつくること。学年や所属するプロジェクトが異なる学生たちがチームを組み、レクリエーションやバーベキュー、プレゼンテーションなどを通して交流を深めました。
■ゲームを通して、まずはお互いを知ろう
はじめにアイスブレイクとして行われたのは、チーム対抗のレクリエーションの「共通点探しゲーム」。各チームのメンバーにまつわるクイズを出して、その答えが何人一致するかを競いました。同じ答えが出れば喜び、意外な回答が出れば笑いが起こるなど、ゲームが進むにつれて学生同士の距離も縮まっていきました。
クイズの正解発表で盛り上がる学生たち
昼食は、八千代校舎の自然豊かな環境を楽しみながらバーベキュー。さらに、流しそうめんやフルーツ流しも行いました。プロジェクトや学年の違いを越えて会話が弾み、会場には笑顔があふれていました。
チームで協力して準備したバーベキューを楽しんだ
流しそうめんでは、時おり流れてくるトマトをキャッチしようと学生らが奮戦
■「好き」をどう伝える?チームで挑んだプレゼンテーション
午後は、チームごとに取り上げたテーマの魅力を伝えるプレゼンテーションに挑戦しました。
学生たちが選んだテーマは「冬の魅力」「韓国の魅力」「好きな給食メニュー」「猫の魅力」「1日だけ超能力を使えるなら何をする?」など実にさまざま。限られた時間の中でメンバー同士がアイデアを出し合い、どうすれば聞き手に興味を持ってもらえるかを考えながら発表をつくり上げました。
発表に向けて話し合い、フリップや動画などを準備
発表ではそれぞれがクイズ形式で会場を巻き込んだり、メンバー同士の掛け合いを取り入れたりとチームの個性が光ります。聞いている学生からも笑いや拍手が起こり、会場全体でプレゼンテーションを楽しみました。
給食の揚げパンの魅力を熱く語ったチームの発表
審査員の教員や職員からも笑い声が上がる
■「めんどくさい」を越えた先に、新しい出会いがある
発表後は参加者全員で、どのチームが良かったかを投票します。上位に選ばれたチームを表彰し、学生たちはお互いの健闘を讃えました。
松岡雷士JCDセンター長は、各チームの発表を高く評価し、「大学生活では『めんどくさい』を乗り越えて参加してみることで、意外な楽しさや新しい出会いにつながることがある。『めんどくさい』を何回ひっくり返したかが、後になって残るのではないか」と、学生たちにエールを送りました。
「めんどくさい」を乗り越えて一歩踏み出すことの大切さを学生たちに伝える松岡JCDセンター長
今回の企画・運営に携わった幹事団の佐渡彩音さん(広島新庄高等学校出身/広島県)と宮前憧子さん(北海道旭川西高等学校出身/北海道)は、「バーベキューや流しそうめん、フルーツ流しをみんなが楽しんでくれてよかった。これをきっかけに女子学生同士のつながりが生まれ、いろいろなプロジェクトの活動につながっていけば」と今後への期待を語りました。
準備は大変だったが、特にフルーツ流しは思った以上に盛り上がってよかったと話す宮前さん(左)と佐渡さん(右)
優勝したチームの一人・小林久美子さん(広島県立福山誠之館高等学校出身/広島県)は「普段関われない人たちとたくさん関われて、すごく楽しかったです」と充実した一日を振り返りました。
ミーティング以外の活動に参加したのは今回が初めてだったと話す小林さん
ここでできたつながりが、これからのJCDセンターでの活動をさらに広げていきそうです。